ほたる公園を10倍楽しむための3点セット
この記事は3分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^
ほたる公園は、ほたるだけではない
せっかくだからフルコースでどうぞ。
3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。
ほたるが、いいです。
例年以上の素晴らしいほたるっぷり。
亀屋さん裏がピークを迎え、ほたる公園が徐々に飛び始めいています。
大樽川対岸や、丸山ふとん店の隣もいい感じ。
今日は、ほたる公園のお話です。
「ほたる公園?ほたる見るんでしょ?でぶらでいいでしょ?」
と考えるともったいないことになります。
ほたる公園に行くなら、持っていてほしい3点セット。
懐中電灯
スマホでも代用可です。
ほたる公園は、アスファルトの部分とジャリの部分があります。
宿の下駄を履いて出かけることもあります。
すると、足もとが危うい。
さらに、一番奥の方が、綺麗です。
ところが、奧には電気がない。
そこで、足元を照らす懐中電灯か、スマホの電灯があれば、より素晴らしいひとときを楽しめます。
タオル
タオル。
露天風呂「小町の湯」が夜21時まで入れます。
ほたる観賞をして、露天風呂。
ときどきほたるも遊びに来ますよ。
タオル必須です。
お金
露天風呂小町の湯の代金でもあります。
さらに、風呂上りは生ビールが飲みたいですよね。
小町の湯のとなりの「ほたる茶屋」では、生ビールやハイボール、おつまみが楽しめます。
よく茶屋の前で「あ、お財布、持ってくればよかった…」という声を聞きます。
ぜひお金も忘れずにお持ちください。
小野川温泉に来たなら、ほたるだけではもったいないです。
奧のほたる、露天風呂、茶屋もお楽しみくださいね。^^
今年は、ほたるの当たり年です。
ムシムシするアツい日を狙って、見にきてみてくださいね。
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