落語家の弟子のネーミングライツ、ヤフオクで

この記事は5分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^

落語家に名前を付けられる権利をヤフオクで

久々のヤフオクでした。

こんにちは。

落語大好き!
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

スゴイものがオークションに出品されました。

 

こしら師匠の弟子の命名権

この時は、まだ10万でした

 

前座の落語家さんの命名権です。

その方は、立川こしら師匠のお弟子さんです。
1年間、落札者がつけた名前を使ってくれるという。

斬新ですよね。

久しぶりに興奮し、オークションに参加しました。

こしら師匠の落語の感想はこちら
落語「小言幸兵衛」から旅館を考える。

 

さすが、立川談志の孫弟子のなかでは初の真打ち。
そして、数々の革命を成し遂げている こしら師匠。

ヤフオクに出品とは…。

私がオークションを見たときは、8万円くらいでした。
その後、徐々に値段が上がり、25万円になりました。

私の入札でした。

残り1分を切り、決まった!と思ったら、お客様に呼ばれ、対応しているうちにオークション終了。

結果は残念ながら、競り負けました。

目を離しているうちにやられました。

いやー、25万円での命名権。
もったいなかったです。

 

オークションの意味を考える

このオークション、とっても意義深いんです。

まず、ご本人目線。

前座なんて、修業の身です。
学ぶことはあっても、お金を得るには、まだまだ遠い道のり。

そんな前座がいきなりオークションで現金で売り上げを上げられるんです。
スゴイですね。

さらに、落札した人は、きっと応援するでしょう。
もしかしたら、パトロン的存在になってくれるかもしれません。

それも、前座ではありえないこと。

ご本人にとって、とてもいい話です。

 

落札者目線で考えますと…。

「たかが前座でしょ?」とはいえ、命名は命名。
楽しいですよね。

さらに、こしら師匠にもお会いできるかもしれませんし、つながりができるかもしれません。
そのご縁で落語会など開催できるかもしれません。

名前に商品名や企業名をいれれば、宣伝にもなります。

落語家の命名権を取得した!とマスコミに知らせれば、ニュースにもなりそうです。

 

自分だったらどうしたか

もし競り落としていたら…。

なんとつけたでしょう。
前半の立川は、決まりです。

立川 登府屋旅館 … 露骨ですね。
立川 小野川 … 川つながり。
立川 八湯 … なんか名人くささすら漂います。

こんな露骨なのは、面白くないです。
どうせならネタに使ってもらえそうな…。

立川 ヤフオク … ヤフーが落札したみたいですね。
立川 二十五万 … モロですね。

3と、考えに考えたのが…

立川 セレモニーホール

この名前なら、ネタにもなるし、うちにつなげられなくもない。

昔使っていた旅館のパンフレットは、セレモニーホールっぽいと評判だったのです。^^;

文字数が多いのが、看板やさん泣かせですが…。
立川ワコールさんもいらっしゃいましたから、なくはないですね。

 

「こんな遊びのために25万?」
と思われるかもしれませんが、雑誌のじゃらんに1ページ広告を出せば、36万円です。

広告として25万円は、高くないです。

これをきっかけに1年間、寄席やホールで、こしら師匠がまくらで話して、落語好きのお客様に広告として伝わるかと思えば…。
アリです。

でも、落札できなかったけど。

あー、逃した魚は大きかったな…。
こしら師匠、また面白い企画、お待ちしています。^^

 

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