小野川小町ちゃんを好きか?と言われたら…

この記事は10分ぐらいで読めます♪読み応え十分!どうぞお付き合いください^^

温泉むすめをどう思うか?

言わずもがなですが…。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

10月1日に小野川温泉に誕生した温泉むすめ・小野川小町ちゃん。
おかげさまで大人気です。

私がブログにいろいろ書いているので、ブログだけを読んでいるとあらぬ誤解も生まれているようで、念のため、このことを書いておきます。

あらぬ誤解とは…
「彼は、温泉むすめを単なるビジネスチャンスとして捉えているのではないか?」

彼って、私です。

一連の記事から抱く印象がそうなってしまっているのかもしれません。

そういう誤解を抱くのも仕方ないと思っております。
私の不徳の致すところでございます。
大変申し訳ございません。

無粋ながらタネあかししますと…。
一連のビジネスっぽい視点で温泉むすめを捉える記事は、ビジネスっぽくしか捉えられない方向けに敢えて書いているからです。

日本には、温泉むすめが120人います。
ということは、120の温泉地が温泉むすめと関われます。

温泉地の中にいるものとして、各地の話を聞きますが、どこもそう変わりません。
単に「新しいもの」というだけで、その取り組みは周囲からブレーキがかかったり、批判されたりします。
まして、「温泉むすめ」は周囲がブレーキかけやすい部分があり、「取り組みを進めたい!」と思う方との差が出てしまいがちです。

飯坂温泉からいただいたバトン

私の記事は、取り組みたいけど温泉地をどう説得していいかわからない方向けに援護射撃のつもりで書いておりました。

ご本人の口からいうより、記事を印刷して、他温泉地の事例として話した方が反対派に伝わりやすいからです。
反対派に伝わりやすいように反対派が納得しやすいであろう視点で書いています。
それが、ビジネスっぽい書き方です。

趣味的な「好きか、嫌いか」をベースにするのではなく、温泉地が取り組むと「成果がある」ものである、という視点でお伝えしてきました。

ですから、私自身が「好き」を全面に出しすぎないように、あえてセーブして書いています。
なるべく冷静に俯瞰のスタイルで書くよう心がけています。

そこが、また、誤解を生みやすいのかもしれません。

過干渉のワナ

では、「温泉むすめの反対派は悪か?」というとそうも思っていません。

「知らないなら知ってほしいけど、知ったうえで選ばないのもアリ」です。

そのくらいのスタンスでのオススメです。

温泉地ごとに、異なった事情があります。
よその温泉地で「知らないなら…」と思って話したら、私よりよっぽど知っていて、「すでに温泉地全体でやらないと決めた」という場合もありました。

ですから、あくまでやるかどうかは、温泉地や施設の判断。

「やらない=悪」と否定するつもりはないです。
決断として尊重します。

実際、小野川温泉でも同じように「やるかどうかは、施設ごとの判断」にしております。

「やるならどうぞ」と広くお誘いして、門戸は開放するスタンスです。
やらないなら、やらないでその決断は、認めます。

情熱と愛情を持ってオススメはしますが、「よそものの過干渉」にならないよう、引くところは引きます。

小野川小町ちゃんを好きか?

そこであえて、リミッターを外してお答えすれば…。

小野川小町ちゃん、めちゃめちゃ好きです。
言わずもがなですが…。

そもそもエンバウンドの橋本社長が飯坂温泉にいらっしゃるのを聞いて、直談判に行き、熱烈オファーしたのが、私です。
最初は、どんなキャラクターで、声優さんがどなたになるのかもわかりませんから、不安もありました。

キャラクターについて、温泉街のみんなと話し合い、名前の候補はじめ、細かい要素までいろいろとご提案しました。
あくまで参考情報として、最終決定はすべてエンバウンドさんです。

そして、決まった名前が「小野川小町」。
イラストは、ほし先生

温泉むすめ 小野川小町

絵を見て、感動しました。

誤解を恐れずに言えば、120人いる温泉むすめの中で一番かわいい。
というか、一番私の好みです。

和風で雅なテイストで、小野川温泉にもピッタリです。
今、別な絵を提案されても、全部却下にするくらい、「これ以上はない」出来栄えです。

そして、声優さんが決まりました。
村上奈津実さん。

決まってから他の作品を拝見し、ツイッターをフォローし、なっチャンネルにも登録しました。
どんな声で小野川小町ちゃんになるのか、ワクワクして待ちました。

キャラクターボイスを聞いたのは、皆さんと同じタイミングです。
公式サイトの更新により、小野川小町としての声を聞き、感動しました

1の雅さ、2の蛍への愛、3の豹変ぶり。
見事すぎる。。。

2は、地元の声を代弁してくださっているようで、うれしくなりました。
蛍を見てるときは、声には出しませんが、あんな気持ちになるものです。

そして、温泉街で小野川温泉らしいオリジナルグッズを話し合い、「小野川小町にじ創作」を くまのしん先生と毎週やりとりし、小野川小町ちゃんを活かした小野川温泉らしい、まちづくりをしています。

おかげさまで、クラウドファンディングも順調で、締切後の取り組みに関して、身の引き締まる思いです。
温泉街のまちづくりは、自分たちの思いで勝手にやるものですが、ファンの期待を背負って行う今回の看板作りは、これまでとは違う感覚があります。

温泉むすめのコンプリートボックスを購入してからは、音楽やライブとしての温泉むすめを改めて学んでいます。

絵と声だけでも満足していましたが、この先、もしユニットができたり、曲ができたりしたら…。
妄想したら、ヤバイっす。
ライブとか、ハンパねーっす。

そんなわけで、小野川小町ちゃんも好きですし、ほし先生も好きですし、村上奈津実さんも好きです。
他のキャラクターや、他の声優さんも好きです。
特に、小野川小町ちゃんに関しては、自分の子どものような存在なので、単なる好きとは違う。
親心のようなものすらあります。

そして何より、「温泉むすめそのもの」が好きです。

温泉地に今までとは違った形で光を当ててくれる存在。
これからどうなっていくのか、さらなる展開にワクワクする存在。

これからも皆様と盛り上がっていければと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

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