なせばなる!6秒で「鈴の絵付け体験」を伝えてみた
この記事は2分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^
制限が可能性を広げる
制限って、足かせじゃないんです。
こんにちは。
3世代でもラクラクのバリアフリー旅をお手伝い。
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。
制限。
手足を縛られ、自由がなくなるようなイメージですよね。
でも、制限が創造の可能性を広げるんです。
例えば、絵を描く。
ただ「絵を描いてください」と言われても、描きにくいですよね。
描けないことはないけど、描きにくい。
「何を描いていいの?」
それに制限を加えていきます。
「リンゴの絵を描いてください。」
とたんに発想が広がりますよね。
さらに制限を加えます。
「顔の描かれたリンゴの絵を描いてください。」
こうなるととたんにどんな表情にしようとか、顔のタッチとか、様々なイメージがわいてきます。
という長い前ふりのもと…。
制限を受け入れたとき、新たな可能性が生まれるんです。
鈴の絵付け体験を6秒で!
今日は、動画を撮ってみました。
題材は「鈴の絵付け体験」。
条件は「6秒」。
たったの6秒で、鈴の絵付け体験を伝えます。
通常の動画なら、1分はほしいところです。
でも、6秒と決まっていたらその方向で考えるわけです。
そんなわけで、無駄な部分をそぎ落として作った6秒。
いかがでしょうか?
何の説明もありませんが、意外と6秒でもだいたいわかりますよね。
そんなわけで今日の絵付けの記念撮影。
というわけで、Vineコレクション、着々と増えています。
「たったの6秒だけ??」と尻込みせずにやってみるもんですね。
6秒の可能性、また追求してみたいと思います。^^
小野川温泉に【 本格貸切サウナ・貸切温泉 】登場!!
(下のバナーから紹介ページを開けます)
登府屋旅館は【 バリアフリーの温泉旅館 】
(下のバナーから紹介ページを開けます)