1月6日は新春落語会!立川こしら師匠を再びお呼びしますよ

この記事は8分ぐらいで読めます♪読み応え十分!どうぞお付き合いください^^

大盛り上がりだった落語会「寄席どうふ」

寄席て上げて…。

こんにちは。
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人(@naaot)です。

宴会場が爆笑に包まれる…。

お酒を飲んでワイワイとそこかしこで盛り上がるのは、よく見かけますが、宴会場がひとつの笑いでドッと湧くのはめったに見ないものです。

 

立川こしら×鈴の宿

こしら師匠の落語会

一番後ろから見ていましたが、いいもんです。
お客様が、爆笑して揺れている姿を見るのは。

いやー、やったかいあったと余韻に浸っています。

立川こしら師匠のブログにも書いていただきました。

立川こしら 「米沢で初の落語会。小野川温泉鈴の宿

 

ココにも書かれている通り…。

「肝心の落語会は、驚く程の盛況。
そして、あまり落語会がない土地にも関わらず、ベタなダジャレを要求して来ない客席です。
これなら何回でもやれます。」

そうなんです。
客層が若かった。

それもまたよかった。

告知は、フェイスブックなどのSNSと当日お泊まりのお客様への案内のみでした。

30人ほどのお客様がいらっしゃいましたが…

お泊りのお客様で当日知って参加した方 … 38%

落語があるのを知って泊りにいらした方 … 17%

落語会だけにご参加いただいた方 … 45%

フェイスブックだけでも十分集められたのは、今後の自信になりました。

だから、若い方が多かったとも言えますが…。

 

落語欠落世代の落語回帰か?!

翌日の郡山も若かったそうです。

私は、30代ラストの年ですが、落語欠落世代です。

もっと上の世代は、落語が身近にありました。
寄席に行くのが普通だったり、ラジオで聞いたり、テレビで見たり。

でも、いつしか落語より漫才やコントやバラエティ番組がテレビのメインになり、最近では落語をちゃんと見ている人は少なくなりました。

もっと下の世代には、落語に触れる場があります。
まず、NHK Eテレの「にほんごであそぼ」。
そして、最近では国語の教科書に「寿限無」が掲載されています。

自分たちの世代は、特に落語に触れることなく、すくすくと育ってしまいました。

「だから、ちょっと気になってたんだよね…。」
と落語会に足を運ぶ若者が増えたんじゃないでしょうか。

今回、お客様が若かったこともあり、こしら師匠もお年寄り向けの「置きにいく落語」ではなく、「全力投球の落語」を披露していただきました。

 

米沢で立川こしら師匠を呼べる喜び

一般人にとって、落語家で有名な方は、笑点に出ている数名と、出ていないけどテレビで見かける数名。
まさにトップ中のトップ10数名。

あくまで面白さのトップというよりも有名さのトップ。
もちろん、面白い師匠方ですけどね。

テレビに出ていなくても面白い落語家さんは、たくさんいらっしゃいます。

こしら師匠もその一人。
ネットで検索していただくと、世の評価の高さがうかがえます。

 

落語会の冒頭で
「落語を初めてみる方!今日の1回は落語を見たにカウントしないでください!」
と自虐的におっしゃっていました。

ある意味、正解。

こしら師匠の落語は、とても独特です。

落語には、古くから伝わる「古典落語」とまったく新しく作る「新作落語」があります。

今回、ご披露いただいたのは、「時そば」と「火焔太鼓」。
どちらも古典落語の名作です。

最初の「時そば」は、オーソドックスなバージョンでした。

しかし、「火焔太鼓」は、こしらワールド全開でした。
もう、古典の皮をかぶった新作といっていい。

もう荒唐無稽というか、無茶苦茶というか。
スゴいシナリオ。

「よくこんな発想ができますね!」っていう…。

私は、あれが好きなんです。

ベタな落語ファンからすれば、「おいおい、古典の名作になんてことしてくれんだ…」
ってクレームでそうなくらい。

でも、初めての方にとっては、あのカジュアルさがいいんです。
「あ、落語って、もっとノホホン、ホンワカしてると思ってたけど、けっこうエキセントリックね…」という。

そこから新たに落語にハマる方がいてもおかしくありません。

でもね…。

もし、あなたが「落語にハマったー」と思って、他の落語会に行ったとしても…。
そんな落語、よそでは聞けません。

「落語にハマったのではなく、こしらにハマったからです。」

そのくらい独特の世界観なんです。
他の古典をどう料理するのか、とても気になるんです。

だから、次回の落語会もお願いしちゃいました。

 

【新春落語会+温泉】 第2丁 寄席どうふ 立川こしら師匠 再びの巻

正月といったら、落語です。

東京とか大阪の人々は、お正月は寄席に繰り出したりするもんです。
米沢に住んでいると、テレビで見るのが精一杯ですが、せっかくなので、生落語をお楽しみください。

1月6日(水)。

再び、温泉とセットで開催いたしますよ。


前回の様子はコチラ

 

登府屋旅館から【 立川こしら師匠 落語会 】のご案内
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