人間関係が大事だからアナログ派、なわけない。
この記事は4分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^
人間関係が大事だからアナログ派の誤解
あくまで一つの提案です。
3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。
だいぶ少なくなってきたんでしょうが、「アナログ派」「デジタル派」と分ける方、たまにいらっしゃいます。
自分は、人間関係を大事にするんでアナログ派!
デジタルは、なんか冷たい。。。
リアルに会ったり、声で伝えたい!
たまにいらっしゃいますよね。
SNSをやる、やらないは、個人の自由です。
もちろんそうなんですが、人間関係を大事にするならやったほうがいいかも。
もはやデジタル派なんてない!
一昔前なら、デジタル派っていたのかもしれません。
・わざわざわパソコンを購入して
・小難しい設定をして
・通信料を払ってネットにつなぐ
なんか、デジタルにお金も時間もかけてる。
だから、デジタル派。
わかる気がします。
昔は、インターネットも従量制でしたから、1分いくらってお金かかりましたもんね。
でも、時代はもう変わりました。
・たいていの人がスマホを持っていて
・設定と呼ぶまでもなく操作は簡単
・wifiで使い放題のような使い方
ここまで変わってしまうと、もはやデジタル派と呼べるのでしょうか?
結局、「やる派」と「やらない派」
もはや世の中には、デジタル派はいなくなりました。
「やる派」と「やらない派」だけですね。
人間関係が大事という理由なら、やる派になったほうがオススメです。
やらない派は、もしかしたら、こう思われてしまうかもしれないから。
「lineでみんなに連絡しよ。あれ、あの人、lineやってないんだった。」
「フェイスブックのグループにファイル添付で、OKだな。あれ、あの人やってないのか。」
「ツイッターでやり取りしてた会話、面白くなかった?あ、あの人は、やってないからこの話題やめとこう。」
やらない派のままだと、やる派にとってコミュニケーションしにくい人になってしまうのです。
とあるグループで、「連絡手段としてだけでもやってほしい」と説得を試みたものの、最後の一人がOKしないため、メーリングリストしか使えないということがあったりするものです。
とにかく、端末が普及し、操作が簡単になってしまった今。
やらない手はないんです。
そして、その簡単な操作で見た生放送の世界について明日はレポートします。
よろしければ、共に「やる派」になってください。^^
小野川温泉に【 本格貸切サウナ・貸切温泉 】登場!!
(下のバナーから紹介ページを開けます)
登府屋旅館は【 バリアフリーの温泉旅館 】
(下のバナーから紹介ページを開けます)