ポケモンGO!岩手・宮城・福島のみなさん、視察するならコレ

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岩手、宮城、福島のみなさんこそ、ポケモンGO!

妄想です。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

少し前に、重大な会見がありました。

ポケモンGO

被災地の復興へ

岩手、宮城、福島、熊本の県知事。
そして、ナイアンテックの社長。

ナイアンテックは、ポケモンGO!の運営会社です。

ポケモンGO!を復興につなげようという取り組み。

おそらくですが、ポケストップを増やしたり、レアキャラを出やすくしたり、ご当地キャラを入れたりするんだと思います。

ポケモンGO!のプログラムをいじれるなんて、なんて素晴らしい…。

被災地の復興にはナイスアイデアです。

だから、4県のみなさまには、ぜひうまくポケモンGO!を活用していただきたい!

せっかくのチャンスです。

でも、「どうやったらいいの?」と思いますよね。

・うちの商店街は、ポケモンなんて関心ない
・うちの温泉地は、スマホ持っている人がほとんどいない
・ポケモンGO!を探したが、近所のおもちゃ屋には売っていない

そんなみなさまにオススメなプランを考えました。
だれもオファーしてないのに、勝手に考えました。

ポケモンGO!で小野川温泉に視察プラン

ポケモンGO!について、東北では、いち早く取り組み、成果をあげていると自負しております。

実際、県外の商店街や温泉組合のトップからの電話での取材もありました。

でも、ポケモンGO!をやっていないトップがなんとなく語っても、メンバーは動いてくれません。
ましてや、お客さまには伝わりません。

そこで、小野川温泉に一度お越しください。

チラシ、看板、お店の取り組み、宿の取り組み、ねがいだま奉納体験、カモネギラーメン。

日本での配信から、2週間で仕上げた中身です。

これから、岩手、宮城、福島の3県では、確実にポケモンGO!での動きが起こります。
そんなとき、ちゃんとお客さまを受け入れ、楽しんでいただくために…。

大切なのは、いかにして、その土地らしさを感じていただくか?

ポケモンGO!で地域再発見!セミナー

勝手に考えてみました。

スライドはまだありませんが、なんとなくの章立て。
視察が決まったら、作りたいと思います。

ポケモンGO!とは何か?

・まだやっていないあなたのためのルールおさらい

・今までのゲームと何が違うのか?

・ユーザーは何が楽しいのか?

観光に結びつけるには?

・安全面の配慮は必須

・大事なのは、ポケモンよりポケストップ

・上級者の遊び場「ジム」を活かす

・チーム戦をイベントに

どうすれば上手に受け入れられるか?

・まずはちゃんとプレイ

・「不」が見えたら、チャンス

・ご当地ならでは!をプラス

・イベントで生まれるユーザーの交流

・ポケモンGOで街の魅力を再発見!

 

ポケモンGO!が入口ですが、まちづくり論になりそうです。

もちろん、小野川温泉のまち歩きもプログラムに入れさせていただきます。

地域をあげて、ポケモンGO!。
たとえ、ブームが去ったとしても、取り組んでみて間違いないと思います。

ご興味ある方、お気軽にオファーお待ちしておりますね。

 

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