ポケモンGO!どこがスゴイの?観光をアトオシする5つの秘密

この記事は12分ぐらいで読めます♪読み応え十分!どうぞお付き合いください^^

なぜ、ポケモンGOがスゴイのか?

やったからこそ見えてきました。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

わたしは、ポケモン世代ではありません。
今までの人生では、ポケモンはピカチュウくらいしか知りませんでした。

プレイステーションのようなゲーム機が新しくなっても見向きもしません。
ポケモンのゲームが出ても、見向きもしません。

もしも、それが単なるゲーム機と単なるキャラクタービジネスであれば。

ところが、「ポケモンGO!」は違います。

ポケモンでも、ゲームでもなく、「地域の新たな楽しみ方」だと思っています。
だからこそ、観光の方には、一度やってほしい。

「やる時間ないし…」
「バージョン古くて、インストールできないし…」
「スマホじゃないし…」

やってみないと見えないものがあるんですが…。
わたしなりにここまでプレイして見えてきた感想をまとめました。

ポケモンGO!は「ナビ」である

まず、観光業において大事なのは、家を出てもらうことです。

家にいたまま、テレビの旅番組を見て、旅行気分に浸られてしまっては、観光地はなすすべもありません。
そこで、CMやら、チラシやら、独自の企画やら、イベントやらでなんとか家を出て、こちらに来ていただくわけです。

ポケモンGOは、家の中ではできません。

家をでて、「ポケストップ」というアイテム配布所を渡り歩いて、アイテムをとらないと、ゲームが進みません。
さらに、ポケストップまでのナビもしてくれます。

ルアー

実は、ナビなんです

遠い昔、ナビがなくて、地図だったころ、出かけるのが億劫でした。
ナビになって、気軽に出かけられるようになった人も多いはず。

ユーザーを家から出して、目的地を設定してくれる。

それが「ポケモンGO!」なんです。

ポケモンGO!は「ガイド」である

観光地には、マイナーすぎて地元の人は知っているもの、観光客に知らせない場所がたくさんあります。

もちろん、「マップル」や「るるぶ」には、載るわけがない場所。

聞かれれば答えるものの、コチラからはお伝えしない場所。

例えば、「豆腐地蔵」。

小野川温泉にある豆腐をお供えするお地蔵さま。
夜泣きに効くらしい。

「でも、大したことないって言われそう…。」
と思って、紹介できなかったりします。

そこがポケストップなだけで、お客さまが勝手に足を運びます。
そして、われわれに聞いてくれます。

「あれはなんですか?」と。
そこからコミュニケーションが始まります。

いずれブログに書きますが、小野川温泉の近くにあるリアルなミイラ。
即身仏「明海上人(みょうかいしょうにん)」。

即身仏

中をのぞくと鎮座しているのが、即身仏(ミイラ)

ここの隣がポケストップ。

すると、「そこにいくなら、ミイラも見ていってね」と言えるようになります。

華やかなメインストリートの観光だけでなく、裏通りへ招待する。

ポケモンGO!は裏路地マスターなのです。

 

ポケモンGO!は「歩かせ上手」である

健康のためには運動をしましょう。

うん、わかる。

でも、できているかというと、できていない。
そして、メタボ。

現代人の悩みのタネです。

ポケモンGO!をしていると歩きます。
歩かないとゲームが進まないからです。

ポケストップやジムといった、マップ上の場所は、近づかないとアイテムがもらえません。
すると、歩きます。

たまごを孵化器に入れて、距離を移動するとたまごがかえります。
しかし、スピードをチェックされており、車や自転車での移動はカウントされません。
すると、歩きます。

結果、誰が一番トクしているか?

ポケモンGO!をして歩いていると思われるのが恥ずかしい人のパートナー。
ペットのワンちゃんです。

「ご主人!なんで最近お散歩おおいんですか?」
そんな光景が全国で広がっています。

ポケモンGO!は、世界の肥満を減少させるダイエットアプリであり、健康増進ソフトなのです。

ポケモンGO!は「リピーター」を生む

宿屋なら、一度は思うのではないでしょうか?

お盆とか、ゴールデンウィークとか、満室になって断りまくるほどの予約1,000件よりも、毎日でいいからコンスタントに5件の予約がいい。

観光は旬があり、コンスタントに毎日の売上を作るのが難しい業界です。
そんな観光業で、毎日コンスタントに来客させられるのが、ポケモンGO!なのです。

例えば、ジムで他のユーザーに勝てば、自分のポケモンを君臨させられます。
他のユーザーがやってきて、負ければ、陥落。

再び、自分が行ってリベンジ。

そんな勝ち抜き戦の機能があります。

ほかにも、「小野川温泉はピカチュウがよくでる!」という情報をもとに、毎日通っている大学生もいます。

放っておいてもリピートする
それが、ポケモンGO!なのです。

ポケモンGO!で「仲良し」になれる

見知らぬ人と仲良くなる。
至難の業です。

ポケモンGO!は、その壁も克服します。

ポケストップの周りには、ユーザーが集まります。
ルアーなどのアイテムを使うと、自分以外のユーザーもポケモンをゲットしやすくなります。

すると「今、ルアー使ってますよ」とか言って、仲良くできる。

そうでなくても、レベルによっては、今までにない連帯感が生まれます。

最初は、1人でいかにポケモンを集めるか?が、目的になります。
しかし、レベルが上がると、赤・青・黄、3つのチームに分かれます。

そして、ジムで陣取りゲームをするのです。

ちなみに私は、赤チーム。

近くのジムが、黄色や青なら、倒して赤にします。
赤なら助太刀して、守りを固めます。

最初は、個人戦。
時間が経つと団体戦。

そして、見知らぬ人との連帯感が生まれます。

ポケモンGO!は、時間と空間を越えた連帯感を生みます。

結局、「みんなやっている!」にかなわない

以上のように、単なるゲームでも、単なるキャラクターでもないのです。

ポケモンGO!は、人類が今まで経験していない「新たな楽しみ方」です。

その陰には、テクノロジーの進化があります。

世の中には、無数のテクノロジーが生まれては、試作だけで消えていきます。
そう、広まったもん勝ちなのです。

電話も、FAXも、インターネットも、スマホも、あらゆるテクノロジーが生まれました。

しばらく前までなかったはずのものが、普及していく。
すると、それが当たり前になります。

街ゆく人々を見ていると、いわゆる「マニア」がやっているわけではありません。

普通の主婦、普通の学生、普通の家族。

みんなでやっている。
世界中でやっている。

世界が認めてしまったのは、「ポケモンGO!」ではなく、「位置情報での楽しみ方」です。

幼稚っぽいわといわず、自分の近所の用地を楽しんで歩いてみてください。

スマホの画面に映るパラレルワールドで新たな楽しみを得られると思いますよ。^^

 

小野川温泉で「ポケモンGO!」。
もっともっと楽しんでいただきたいと思い、プランを作成しました。

ポケモンGO!ポケモンゲットにGOだぜ!プラン

ご遠方の方、小野川温泉は、ポケモントレーナー、ウェルカムですよ。
このプランの方には、モバイルバッテリーの貸出とご希望で「ポケモンGO!講座」いたしますよ。^^

 

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