師匠のルーツをたどる旅!エクスマ エレメントE「文学」

この記事は6分ぐらいで読めます♪読み応え十分!どうぞお付き合いください^^

ルーツを知るとさらに理解は深まる

ルーツとは起源であり、原点。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

昨日は、エクスマのエレメントEに参加してきました。
知らない人には、暗号のようです。

エクスマとは藤村正宏先生の主宰するマーケティング。
エレメントEとは、エクスマの塾生のみが参加できるセミナーです。

いわば、聴講者の全員がリピーター。

全員が予備知識は持っているので、いきなり説明なしに深い話ができてしまいます。

昨日のテーマは、「BUNGAKU」。

エレメントE

エクスマの構成要素の1つ「文学」

文学です。

藤村先生の読書遍歴をもとに行うセミナー。
「それでセミナーになるのか?」と思うかもしれません。

なるんです。

エクスマといえば、誰しもが衝撃を受けたフレーズが3つ以上はあるはず。
たいていは、もっとあるはず。

「伝わらなければ、ないのと同じ。」
「販促物の出口をつくる。」
「とにかくやってみる。ダメだったら変えればいいんだから。」

そんなフレーズに惹かれ、エクスマって、スゴイ…と驚嘆してきました。

実は、そのフレーズにルーツがあったら?
藤村先生が大学時代に読んだ本の一説が密接に関係していたら?

この一文が、こうなってこうなるとは…。
村上春樹だったとは…。

エレメントE

村上春樹の初期三部作についての特別講義

エクスマを学んでいるものだからこそ、改めて驚くルーツの数々。
ワイワイ盛り上がる楽しさではなく、深く静かに驚きと納得を確かめる雰囲気になりました。

こんな授業ならだれもが「現代文」を好きになります。

師弟とは、価値観の共有である

落語という芸を単にまねるだけなら、見てまねることもできます。
今ならYoutubeで見て、動画で真似できます。

落語教室のような形で受講者として落語を学ぶこともできます。

でも、このどちらも、師弟ではありません。

師弟とは、価値観の共有。
師匠のよいと思うことを共有できてこそ、より芸が深まるものです。

弟子の芸のルーツが師匠であるとすれば、師匠のルーツを知る。

ルーツのルーツ。

談志師匠であれば、師匠である柳家小さん師はもちろんのこと、古今亭志ん生師匠もルーツの1つ。
忌野清志郎さんであれば、オーティス・レディングやサム&デイブがルーツの1つ。

あなたのルーツは何でしょう?

懇親会では、自然と文学の話題に。

「あなたのルーツとなる一冊は何か?」
という話題になりました。

いろいろと考えた結果、「星新一さんのショートショート」と答えました。

短いなかで淡々と描きながら、どんでん返しが潜んでいる。

小学校の教科書で知ってから、何冊も読みました。

一番好きなのが、ロボットが身の回りの世話をしてくれる未来。

朝起きて、ベッドが自動で動き、自動で顔を洗い、自動で歯を磨き、自動で朝ごはんを食べ、自動で着替え、自動で会社に向かう乗り物に乗せてくれる。
会社に着くと、上司がひとこと。
「部長…。し、死んでる。」

すでに死んでいたのに、自動でロボットが世話をしてしまっていたという話です。

大人になると、ビジネス書を読むことが増えます。
または、話題になっているからと本を読むことが増えます。

子どものころは、自分の感性にひっかかったものだけを楽しんでいます。
感性にあわなければ、読まない。

子どものころは、感性100%で生きています。
改めてルーツを知ることは、忘れていた感性を思い出す行為。

あのころのショートショートが、その後のお笑い好きや落語好きにつながっているのかもしれません。

一度ルーツを振り返ってみることは、あなたのビジネスにもきっと役に立つ、新たな一歩のきっかけになることかもしれませんよ。

 

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