読売新聞「米沢泊まる 特産品届く」新プランを掲載いただきました

この記事は3分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^

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本日の読売新聞に掲載されました

新聞は読むだけではもったいない。

こんばんは。

新聞に載るのが大好きな…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

今日もご掲載いただきました。

読売新聞さん、ありがとうございます。

 

泊まると届く!おすそわけ小包プラン

本日の山形版

 

全国でプレミアム旅行券が飽和になるなか、米沢八湯では単なる割引はいたしません。

プレミアム部分を特産品に当てます。
わたし達が自信を持ってオススメする地元の一品を小包みでプレゼント。

チェックインでカタログを受け取り、
チェックアウトまでに注文し、
お家に帰って数日後には特産品が届きます。

すいか、ぶどう、りんごのような旬の果物。
ブランド品種として評価の高い「つや姫」。
米沢の4つの酒蔵のお酒の詰合せセット。

などなど。

とにかく米沢らしいカタログになりました。

もちろん、米沢牛も米沢鯉もありますよ。
どれを選ぶか、迷っちゃうと思います。

そんなプランが始まりますよ。

米沢八湯 おすそわけ小包プラン お申込みページ

 

地産池消のその先にある「つながりのお買いもの」

今回の記事でも書かれている通り、単なる安売りプランではありません。

大事なのは、地産池消…もありますが、「つながりのお買い物」です。

まずは、米沢にお越しいただく。
「こんなに自然が豊かなら、きっと食べ物もおいしいだろうな…。」

宿でお食事を召しあがっていただく。
「やっぱりうまい。米沢牛最高!」

そして、カタログで小包を選んでいただく。
「おお!米沢って、こんなものも作っているの?」

自宅に帰って、小包が届きます。
「楽しみにしてた小包。美味しい♪」

よろしければ、直接農家さんんとつながっていただく。
「こんなに美味しいなら、来年、お取り寄せしてみようかな。」

安全で安心、なによりおいしい。
そんなオススメ農家さんとの「つながり」を作っていただきたい。

それが、今回のミッションです。

1回だけの安い旅行に行くよりも、
一生つながれる農家さんをご紹介したかったのです。

米沢八湯 おすそわけ小包プラン お申込みページ

全国広しといえど、こんなプランを展開できるのは米沢八湯だけですよ。^^

 

 

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