たくさんのご支援に感謝。CF達成しました

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たくさんのご支援、ありがとうございました

みなさまのおかげです。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

おかげさまで、達成できました。
「究極の貸切風呂づくり」のクラウドファウンディング。

車いすでも温泉が楽しめる!バリアフリー貸切風呂で大切なひと時を

最終的には、1,176,000円と目標金額をオーバーしての終了となりました。
ありがとうございました。

ありがとうございます!

資金額はもちろん大事なのですが、特にうれしいのは77名ものみなさまがご支援くださったこと。
そして、シェアやリツイートなどで応援してくださった方も多数いらっしゃいました。

本当にありがとうございました。

おかげさまで、1ヶ月弱と短い期間ではありましたが、達成できました。
途中、達成できるか不安になった時期もありましたが、杞憂でした。

応援してくださる方には、3つのスタイルがあった

クラウドファウンディングを初めてやってみて、どんなものなのか、すべて手探りでビビりながらやっていた部分も実はありました。

終わってみるととても貴重な体験をさせていただいたと資金以上に感謝しております。

みなさまからいただいたメッセージを読んでいて、人それぞれ応援のスタイルが違うと思いました。
今回、ご支援いただいた皆様は、大きく3つのスタイルがあったように思います。

①プロジェクト自体に共感し、応援する

「車いすでも入りやすい貸切風呂、いいね!」
「うちの家族と入りにいきたい!」
「ぜひとも作ってほしい!」

事業自体に共感し応援してくださる方。
メッセージをいただくと、感動するほどでした。

2014年にバリアフリー特別室を改装した際、「本当に予約が入るのだろうか?」と最後まで不安でした。
とりあえず、構想通り作ってみる、でも、ふたを開けないと分からない。

これまでの事業はそれが当たり前でした。
しかし、今回は、いただいたメッセージを見ながら、この事業はやっていいし、やるべきだと確信を持てました。

不安なく取り組めたのは、メッセージのおかげです。

一方、始める当初はこのスタイルの方がほとんどなのだと思い、このスタイルの方にいかに情報を届けられるかだな、と思っていました。
実際は、下の2つのスタイルが多かったです。

②登府屋旅館だから応援する

「登府屋さんがやるの?なら応援するよ。」というスタイル。

常連さんや取引業者さんに多かったです。

もしかしたら、貸切風呂に困っているわけではないかもしれない。
でも、登府屋がやるなら応援するよ、というみなさまです。

③遠藤直人だから応援する

実は、この方が一番多かったです。

私にとっては、驚きでした。
「あなたがやるなら応援する。」
「応援するから、やってみたら?」

そんなありがたい応援でした。
シェアやリツイートいただいたのも、このスタイルの皆様でした。

本当にさまざまなみなさんのおかげで動き出したプロジェクトです。
みなさまからの後押しを胸にしっかりとやり遂げたいと思います。

最後まで見守っていただければと存じます。
この度は、本当にありがとうございました。

 

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