旅館ブログ

車いすのお客様がいらしています!「車いすで米沢を旅する本」

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あまり伝えてなくて、ゴメンナサイ

昨日も今日もです。

こんにちは。

車いすの旅を応援しています。
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

 

おかげさまで、少しずつですが、着実に浸透している実感があります。

車いす旅。

昨日も、今日も、車いすユーザーさんが、お泊りです。
ありがとうございます。

昨年、バリアフリー特別室を改装しました。

春、夏、秋と少しずつ増えていた車いすユーザー様。
冬になったら、とたんに…。

米沢の冬ですから仕方ないです。
雪の中の車いすは、大変ですから。

世の中には、雪用の車輪の太い車いすもあるらしく、いつかは、そろえようと思っています。
それで、かまくら村に行っていただきたい。^^

そんな不安だった冬が終わり、春になりました。

最近でも、よく言われるんです。
「雪は大丈夫ですか?」と。

いつも雪の写真ばっかりアップしているんで、誤解されてしまうのかもしれません。

田んぼや公園には、雪がありますが、道路はカラカラ、乾燥路面です。
はやく、スタッドレスタイヤを交換したいくらいです。

そんな春の気配の米沢に、昨日も今日も車いすのお客様がいらしてくださいました。

 

車いすで出かけられない原因はただひとつ

車いすユーザーさまの場合、なかなか旅行に行けません。

どうやって行く?

どこで食べる?

トイレは?

どこに泊まる?

などなど、不安が尽きないからです。

 

旅に出られない最大の原因。

それは、ご本人さまの体調よりも、お連れ様の不安です。

そこをなんとかできれば…と思って作ったのが、コチラ。

 

車いすで米沢を旅する本

無料でお届けしております

 

「車いすで米沢を旅する本」

旅行って、いろんな不安があるものです。
その辺をカバーしています。

ほしい方には、無料発送しております。

0238-32-2611までお電話くださいね。

 

そんなことがあるとは…今日のご質問

今日は、お電話でお問い合わせいただきました。

私が不勉強なのですが、そんな障がいのパターンもあるのかと驚きました。

その質問とは…
「立ったまま入れるお風呂はありますか?」

介護施設にはあるらしいですね。

立ったまま入れるお風呂。
つまり、浴槽の深さが、120cmとか、そのくらい。

全然知りませんでした。

当館のお風呂は、深さ60センチくらいですので、とても無理です。

 

たしか、岩手にそんな深さの温泉があった気がしますが、アプローチがめっちゃ階段だったような。

まだまだ、勉強が足りないと実感したお問合せでした。
少しずつ、経験を高めながら、受け入れいていきたいと思います。

まだまだだわぁ。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。