旅館ブログ

温泉むすめを巡る。湯村温泉でのロックオン

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湯村温泉に行ってみた

城崎温泉から車で1時間。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

ツイッターで何かと気になる湯村温泉に行ってきました。

前日、「湯村温泉といえば、夢千代日記だよね。あれ?知らない?」
とだいぶ年配の方に言われました。

「うーん。聞いたこともないっす。」

「吉永小百合の…」

「うーん。。。」

聞けば聞くほど迷宮入り。
検索したところ、こちら。

夢千代日記のポスター

湯村温泉を舞台にロケが行われたそうです。
1981年のNHKのドラマ。
続編も作られるほどの人気でした。

吉永小百合さんの銅像

原爆で被爆した芸者さんが主人公なので、広島市から寄贈されたようです。

「夢千代日記、ねぇ。。。ん?夢千代?千代?あーーー!!」
となったのが、こちら。

湯村千代ちゃん

だから、千代だったのか。。。
最初、「千代って、アイドルにしては古風な名前だな。」と思ってたんですが、ルーツは夢千代日記だったんですね。ガッテン、ガッテン。

そんな下調べのもと、湯村温泉へ。

初めての温泉街、駐車場を探してウロウロ。
徐行しながらウロウロ。

すると、ツイッターのメッセージが…。

奇跡のメッセージ

「え?なんで知ってんの?」

車はレンタカー。
山形ナンバーではなく、姫路ナンバーです。

ということは、私の顔でロックオンされたということです。
相手がゴルゴなら、私は既に死んでます。

引き返して、お会いしました。
湯村温泉の中の人 朝野拓磨さん。

朝野さんとお会いしました

なんたる偶然。
なんたるロックオン。

おかげでノープランで訪れた湯村温泉を朝野さんのガイドの元、じっくり楽しむことができました。

98度の源泉が吹き出す「荒湯」

謎の仕切りと湯気?

こうやって茹で調理ができます

なんと、生キャラメルも作れちゃう

ハッピは、泊まらないと買えません

竹灯りまで!

ひよっこ屋さんの但馬牛串セット

小野川小町とツーショット

浴衣バージョンもあります

そして見つけたのが、こちら…。

飯坂真尋ちゃん!!

7月に飯坂温泉のメンバーも訪ねていた湯村温泉。
こうやって、温泉むすめで主催者側が繋がるのは、なんともうれしいものです。

今回、偶然にも見つけてくださった朝野さん、本当にありがとうございました。
まさか、こんな出会いが起こるとは思っておらず、同行したメンバーも感動しておりました。

そして、「ツイッターすごい!どうなっているんだ?」と「レーザーディスクは、なにものだ!」と同じテンションでビビっていました。

今後とも、温泉地同士もつながり、盛り上がりを生んでいきたいですね。
小町ちゃんも、頑張ります。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。