旅館ブログ

あの「若旦那図鑑」が少女漫画に?!土湯温泉を舞台に連載スタート

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若旦那図鑑

連載開始、おめでとうございます

まさかの少女漫画化。

こんにちは。

若旦那ネタで毎日ブログが書ける…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

なんと土湯温泉の実在する若旦那が登場する少女漫画がスタートしました。

その名も「若旦那図鑑」。

「やまがた若旦那」のルーツが、土湯温泉の若旦那図鑑です。
同じようにフリーペーパーだったのですが、人気が人気を呼び、ついには漫画化。

単に冊子を漫画という絵にしたわけではなく、村崎翠先生がストーリーを考えてホンモノの漫画に仕上げています。

これはスゴイ。

だって、連載だもん。

 

若旦那図鑑

マンガと温泉街のコラボ

 

舞台はもちろん福島県の土湯温泉。
「M県S市杜王町」といった架空の設定ではなく、土湯温泉の温泉街です。

さらには、実在する5人の若旦那が、実名で登場します。

主人公は、架空の宿の若女将と若旦那ですが、舞台と脇役は実在です。

こんなコラボ、見たことありません。

私にとって、土湯温泉は大学時代に最も泊まった温泉地。
ましてや、若旦那5人衆ともお会いし、存じ上げています。

そんな方々が、少女漫画に…。

ドキドキしながら読みました。

とっても面白かったです。

第1話は、旅館の人なら「あー、わかる!そんなミスあるよねーーーー。」という場面が描かれています。

かなり旅館の裏側を知っている人でないと書けない話です。

あまり書くとネタバレになるので、書きませんが、ぜひ皆様ご覧ください。

「少女漫画を買うのは恥ずかしい…」という方は、アマゾンでも売っています。

「月刊シルフ」です。

月刊漫画を買うなんて、コロコロコミック以来です。
ましてや少女漫画は、人生初。

 

読んで納得。
面白いです。

これは、毎月の楽しみが増えました。

フリーペーパー → 少女漫画 → アニメ → 映画

どこまでも行ってほしい!

宿泊時に「若旦那図鑑を読んだ」といえば、特製ステッカーももらえるそうです。

そんなリアルでのキャンペーンも素晴らしい。
かつてない取り組みです。

さすが若旦那先進地・土湯温泉。

若旦那で宿を選ぶ時代が、すぐそこに来ているなぁと実感しています。

今後も目が離せない「若旦那図鑑」。
ぜひご一読くださいね。^^

ずっと気になってたけど、第1話読めて、スッキリした―。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。