テツ&トモさんの懐の深さ。引き出しハンパない!

この記事は8分ぐらいで読めます♪読み応え十分!どうぞお付き合いください^^

懇親会にお呼びしたのは、テツ&トモさん

感動でした!

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

9月19日、天童温泉は天童ホテルにて「全国旅館ホテル生活衛生同業組合青年部東北ブロック大会」が行われました。
記念講演には、西野亮廣さんをお呼びしました。
そして、懇親会では、テツ&トモさんをお呼びしました。

念願叶いました!

「呼びたいな、でも無理だろな…。」
ずっとモンモンとしてましたが、ラッキーが重なり、お呼びできました。
第一興商さん、ありがとうございます。

酔っ払い相手にどう対処するか?

まず、テツ&トモさんの立ち位置をご説明します。
いまだに「一発屋」だとお思いの方もいらっしゃいますが、大きな誤解です。

テツ&トモさんは、「立川談志師匠も認めた歌ネタの舞台王」です。
談志師匠が黄色のジャージを着て、一緒に「なんでだろ」したほどです。

とにかく、経験値がスゴイので、あらゆる舞台に適応できます。
そして、ちゃんと盛り上げてくださいます。

引き出しも多い。
「なんでだろ」だけではないですし、ときには歌わない「笑点のテーマ」のネタなどもあります。
ユーチューブで探してください。

ビートルズ並みに安定の赤と青

そんなテツ&トモさんをお呼びするにあたり、一つだけ大きな不安がありました。

「酔っ払いでグチャグチャの会場で果たして大丈夫だろうか?」

そんな場にお呼びするのが、そもそもいけないんですが。
宴会開始から1時間後の舞台です。

聴衆は完全に酔っ払いです。

さて、どうしたものか…。

芸人さんには、向き不向きがあります。
落語のような芸は、宴会には向きません。
聴衆の集中力と場全体の統一感が必要ですから。

上手い下手ではなく、向く向かないがあります。

その点も考慮して、宴会でも大丈夫そうな芸人さんはどなたか?
当初は、何通りかリストにありました。

歌ネタ、宴会芸、モノマネ。

歌ネタは、音楽によりワイワイガヤガヤを中和できるので、有効です。
テツ&トモさんはじめ、歌ネタの方をリストアップしました。
どぶろっくさんなんか、まさにピッタリ。

宴会芸っぽいのは、くまだまさしさん、あやまんジャパンさんなど。
もともとが宴会芸っぽいので、宴会にピッタリ。

最後は、モノマネ芸人さん。
モノマネも歌でもいけますし、場に合わせてできるのでピッタリ。

正統派の落語、コントなどは、宴会だとやりにくいです。

テツ&トモさんの現場力

百戦錬磨。
舞台に上がったテツ&トモさんは、さすがでした。

普通、舞台には演者が上がり、自然と聴衆と分かれるものです。
演者が演じ、聴衆が見る。

記念公園の西野亮廣さんは、まさにこの感じでした。
ビシッと「見せつける芸」でした。

テツ&トモさんももちろんそれもできます。
が、あえて今回は、そこじゃなかったところにテクニックを感じました。

「見せつける芸」ではなく、「語りあう芸」

スマホで撮ってたら、わざわざ目の前に来てくれて、このアップ

舞台上で、見せつけるのではなく、舞台からあえておりて、お客様と一緒に楽しむ芸。
ときには、お客様も舞台に上げて演者にしちゃう。

「これ、見せたいんだけど」という気持ちを抑えて、「とにかく盛り上がる!」に徹する。

これがなかなかできません。

でも、最後の最後は、ビシッと見せつける。

超絶、かっこよかったです。

お客さんイジリも

経験の違いを見せつけられました。

震災で大変だった あつみ温泉の若旦那も完全復活!

テレビで何度も見てきたアゴ乗せ芸。
生で見ると緊迫感が違います。

ステージではなく、あえて宴会場のど真ん中で。
手には、ブームのマイクスタンド。
折れ曲がっているし、重いし、倒れるんじゃないかとヒヤヒヤしました。
倒れてきたら、受けとめる準備もしたほどです…。

会場に緊迫が…

そして、大成功!

いやー、酔っ払いの場でも対応できる芸のチカラ。
いっぱい元気になりました。
ホンモノの芸が見れて、幸せでした。

終了後の記念撮影

ほんとサービス精神の塊のようなお二人で、人柄が芸に出てますし、芸から人柄が伝わってきます。

最後の締めは、福島県部長の和田一成くん。
追っかけつき。

次回は、福島県での開催となります!

テツ&トモさんをお呼びした本当の理由

実は、テツ&トモさんとは、2014年にテレビ番組で共演させていただいております。

テツ&トモさんと2014年に共演

あの時は、ご本人の前で私が拙い「なんでだろ」をお披露目して、途中から入っていただくという。
今考えれば、テレビとはいえ、無茶な企画でした。

素人にお付き合いいただき、ありがたかったです。

そのお礼として、今回は久しぶりにお会いしたくてお呼びしました。
西野亮廣さん、テツ&トモさん、どちらも以前、小野川温泉に来ていただいているのです。

思えば、福島大学の大学祭で生で拝見し、テレビの取材で共演し、今回お呼びして、3回目。
またどこかでお会いできるよう、私もがんばります。

 

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