年賀状面白グランプリ2016!大賞は、「手書き龍」
この記事は3分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^
今年もたくさんの年賀状をいただきました
300枚近くでしょうか。
今年もたくさんの年賀状をいただきました。
ありがとうございます。
こんにちは。
3世代でもラクラクのバリアフリー旅をお手伝いしています。
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。
お正月も5日、だいぶ年賀状も落ち着いてきました。
私の発送もようやく落ち着きました。
そんななか、ふと12年前を思い出しました。
シドニーオリンピックの女子マラソン金メダル、Qちゃんこと高橋尚子選手とサルのコラボというネタでした。
ヘンガ状と称して、こんなことしてたんですね、いやはや。
さて、そんな私の年賀状も今ではすっかり落ち着いてしまいましたが…
この方の年賀状は、さすがのキレ味でした。
そして、今年の私に届いた年賀状では一番の衝撃でした!
なんでこんな字?
なんで辰?
なんで鉛筆?
ツッコミどころ満載の年賀状をいただきました。
送ってくださったのは、立川こしら師匠です。
立川流の真打ちがなぜこんな年賀状を。
もはや、師匠の手書きなのかすらも怪しいという年賀状です。
いったいなぜ?
タネアカシをしますと、実は、この年賀状。
12月の こしらの集い in 東京 で話題になりました。
「参加した方に年賀状を書きますので、興味ある方は、ぜひ住所と干支を書いてください」と。
なんでこんな字?
→ 利き手ではない左手でわざと書いたそうです。
なんで辰?
→ わたしの干支だからです。
なんで鉛筆?
→ これは、ナゾです。書き損じ防止?笑
発想が面白すぎます。
年賀状って、こういうものだよねっていう知らず知らずのうちに作っているワクをやすやすと超えてきます。
この刺激がクセになるんですよね。
というわけで、明日は、落語会です。
【新春落語会+温泉】 第2丁 寄席どうふ 立川こしら師匠再びの巻
こしら師匠をお呼びして、落語会をやります。
立川流の真打ち、立川志らく師匠の総領弟子です。
【新春落語会+温泉】 第2丁 寄席どうふ 立川こしら師匠再びの巻
ぜひぜひお気軽にご参加ください。
フェイスブックはよくわからないというあなたは、お電話でも。
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