「普通」はできてる証拠。Mac 乗り換え修行に思う

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できること、できないこと

今日のブログはひと味、違います。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

めっちゃ時間がかかっています。

なぜなら、macだから。

キーボードが違う、操作のルールが違う、機能が違う。

いろんなところが違います。

ようやく、マニュアルを揃えて、じっくり取り組んでいます。
マニュアル片手に、このブログを書いています。

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なかなかの手こずりぶり

ワープロ専用機「文豪」からパソコンに乗り換えたときもそうでした。
ガラケーからスマホに乗り換えたときもそうでした。

スキーからスノボに乗り換えたときもそうでした。

すべてが違う。
全く違う。

普段ならなんということのない緩斜面。
スキーなら目をつぶってでも滑れる。

そんなところで、1メートルも進めず、転びまくったスノボ初日。

「スキーなら余裕なのに!」と歯がゆい思いをしたものです。

このすべてが違う体験をして初めてわかることがあります。

それは…
実は、かなりできているってこと。

どうしても「あれができない」「これができない」と「できない方」ばかりを見てしまいがち。

でも、実は、いろんなことができている。
「普通」で片付けていることは、できていることばかり。

そして、できてないことは、そのうち「普通」になることばかり。

そんな思いで歩みの遅いキーボードを叩いてます。
日本語入力ですら戸惑うとは、先が思いやられますが、そのうち慣れます。

思えば、スマホを買ったときもそうでした。

「かかってきた電話に出る」

たったそれだけのことができない。
もたつく。

そこでくじければ、もう一度ガラケー。
でもそれだけは、避けたい。

そして、そのうち慣れるもの。
慣れるには使うしかない。

使わなければ、絶対慣れない。

そんな風に自分に言い聞かせながら、このブログを書いています。

「あー、家庭教師がほしい…。」
弱気になるのは初日だから。

マニュアル片手に頑張ります。

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