旅館ブログ

温泉街の春作業。ゴールデンウィーク前だもの。。。

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うめやの若旦那

温泉街にも遅い春が来ました

暑かった…。

こんにちは。

あまりのお天気に、半袖になってしまった…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

今日は、暑かったです。

過ごしやすいですが、これはこれで、異常なのかもしれません。
咲いたばかりの桜がもう散りはじめています。

さて、今日は、温泉街の春作業を行いました。

冬から春へ、温泉街をモードチェンジ。

例えば、雪囲い。
雪囲いを外して、スッキリしました。

あと、ゴミ拾い。
雪が溶けると、その下から思いっきりゴミが出てきます。

特に、河川周辺はスゴイ。

これを手分けして拾います。

また、桜の木もたくさん折れていました。

桜は折れやすい木です。
雪が積もって、折れます。
そのままだと危ないので、のこぎりでカット。

さらに、大きいと邪魔なので…。

 

うめやの若旦那

チェーンソーでカット

 

チェーンソーで細かくします。

このチェーンソー、かまくら村の内部を掘るときにも使いました。
冬も春も大活躍のチェーンソー。

こんな風に温泉街の保全活動も、実は、われわれが地道にやっています。

なので…
お願いですから…
ゴミは捨てないでください。

駐車場の隅っこにある灰皿を逆さにした吸がらの山を見ると…
凹みます。

コンビニの袋にわざわざまとめたゴミとか…
凹みます。

「護美」という当て字を使うことがありますが、まさにその通り。

ゴミは、人間のしわざ。

小野川温泉では、きれいで楽しい温泉街を目指しています。

どうかご協力のほどを…。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。