旅館ブログ

泊まらないと体験できない…キャンドルサウナ始めました

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暗闇で…貸切で…しかできない体験

暗闇でしか見えぬものがある…。(まだ言ってる)

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしいし、カップルではサウナも…鈴の
宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

サウナの可能性を追求しつづける「水曜日の小野川温泉」。

今度は、夜ならではのサウナをご提案いたします。
それが、キャンドル・サウナ

サウナ空間にキャンドル。そして、ダリ

そもそもキャンドルサウナは、お店で提供するにはハードルが高いです。

・暗くしないといけない
・香りがあるので他のお客様と一緒だとやりにくい
・火を使うのでお店としてあまり好まない

そんなハードルに負けずに水曜日の小野川温泉では、キャンドルサウナをご提案いたします。

貸切ですから、暗くしてもOK!
貸切なので、香りが出てもOK!
点火中は、十分ご注意ください!

なによりキャンドルを楽しむ第一条件は…

暗くないと楽しくない!

昼にブラインドを閉めてもいいのですが、だいぶ光が漏れてきます。
せっかくですから、夜のサウナでお使いください。

サウナにピッタリの焚き火のようなキャンドル

サウナに導入するにあたり、キャンドルについていろいろと調べました。

どんな香りがいいか?を中心に探していましたが、正直これしかないです。
発見してからは、ゾッコンのベタ惚れです。

なぜなら、芯が木製!
火を灯すとパチパチと焚き火のような音が響きます。

まずは動画とどうぞ。

このキャンドルの炎や揺らぎを見ながら、水風呂に入ったり、インフィニティチェアで寝転んだり。
最高です。

私はやってみましたが、高貴な香りも漂ってとても素敵な時間を過ごせます。
ちなみに、香りの種類も選べます。

水風呂のフチキャさん

キャンドルサウナで人生最大のイベントをやってほしい!

サウナキャンドルだけでもご提案としては十分なのですが、さらなるご提案を。

サウナでプロポーズしてほしい!

サウナ好きのカップルに当館の貸切サウナでしかできないサプライズなプロポーズをしていただきたいです。

流れは、こうです。

まず、1セット目。
普通にサウナに入り、水風呂のタイミングで照明を落とします。

女性が「え?暗くして何?」と思ったところでサイドテーブルにアロマを置いて、火を灯します。

サイドテーブルとキャンドル

「キャンドルの光で水風呂!おしゃれ!」と思っていただき、そのまま水風呂からととのいスペースへ。

インフィニティチェアから起きたら、照明をつけ、一旦部屋を明るくします。

 

引き続き、2セット目。

同じようにサウナから出て、水風呂のタイミングで照明を落とします。

「またキャンドルね。」と思っているところへ…。
サイドテーブルのキャンドルの脇にアイスを置きます。

アイスを置いてからキャンドルを灯して「え?なにこれ?アイス?食べていいの?ここで?」となります。
インフィニティチェアから起きたら、照明をつけ、一旦部屋を明るくします。

サプライズのスイーツに女性はごきげんです。

 

そして、勝負の3セット目。

サウナから出たら、照明を落として「例のブツ」を置きます。

「もうないでしょ」と油断しているところでキャンドルに火を灯し、キャンドルの炎に浮かびあがる「小さな箱」

「え?なにこれ?」
「開けてみて。」

指輪キラーーン!

「え?え?え?」

じっと目を見て…(キャンドルの光で2割マシ)

「これからの人生もボクと一緒にととのってください!」(初級)

もしくは、
「ロウリュのようなしっとりした時間を2人でずっと続けていきましょう。」(中級)

もしくは、
「アウフグースしあえうようなアツい人生をともに歩んでいきたいです。」(上級)

もしくは、
「さ、どう?」(最上級)

もはや意味が伝わるかも怪しくなっていますが、お気持ちは確実に伝わるはずです。

当館では以前、温泉でプロポーズされたお客様がいらっしゃいました。
「サウナでもぜひ!」と思い、のびのびと妄想はかどらせていただきました。

暗闇でキャンドルに火を灯す。
すると何かが浮かびあがる。

たったそれだけでさまざまサプライズができますので、ぜひキャンドルサウナをお試しください。

 

なお、サウナのご予約は、こちらから。
水曜日の小野川温泉 公式サイト
キャンドルは、オプションにございます。

お泊まりの場合は、宿泊のオプションでサウナを選び、備考にキャンドルとお書きください。

なんか気になる、行ってみたいと思ったら…
サウナイキタイ にて「イキタイ」の一票をお待ちしております。

山形県でサウナイキタイの上位にナリタイ…。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。