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東北6県+新潟県+北関東3県から!行こうよ米沢、泊まって得旅キャンペーン

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行こうよ米沢!泊まって得旅キャンペーン

より高く、より速く、より遠くへ。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

再び始まりました米沢市の宿泊割引キャンペーン。
その名も「行こうよ米沢!泊まって得旅キャンペーン」

公式サイト 行こうよ米沢!泊まって得旅キャンペーン

米沢市は気合入ってます!

より高く…

5千円引の半額キャンペーンが多い中、米沢市では日〜月曜日の平日最大7千円
金・土曜日は、最大5千円引です。

平日を高くすることで、施設内が密にならないよう予約を分散しています。

割引対象は、宿泊料だけでなく、追加の飲み物や食べ物、消費税や入湯税まで可能です。
お土産は不可です。

例えば、日曜日に12,000円の税別ですと、税込13,350円。そこにビール1本700円を足して、14,050円となった場合…
最大7千円を引いて、14,050–7,000=7,050円となります。

めっちゃお得です。

対象の予約は、10月と11月ですが、予算に限りがあり、早い者勝ちとなっております。

より速く…

キャンペーンが各施設に知らされてから、スタートまで4日でした。
いきなり始められるのは、あらかじめ予算を準備していたのもありますが、このキャンペーンの仕組みを昨年からずっと使ってきているため。

宿側も「あ、あれね」と始められます。

お客様も面倒な手続きはなく、普通に予約し、チェックインの際に申込用紙を1枚書くだけ
お会計で割り引かせていただきます。

より遠くへ…

どこもかしこも県民割の中、米沢市は「東北6県+新潟県+北関東3県」まで範囲が広がっています。

米沢八湯はじめ、宿泊施設が要望したとはいえ、行政としては、とても攻めた決断です。
岸田総理以上に「人の話をよく聞き」、現実的で具体的な施策を打てる米沢ならではです。

ちなみに、今回は、宮城県・福島県・栃木県の一部地域には新聞折込まで行っています。

この迅速な対応もまた、米沢ならではでありがたい限りです。

キャンペーンの詳しい中身はこちら。
公式サイト 行こうよ米沢!泊まって得旅キャンペーン

登府屋旅館の感染症対策

とはいえ、気になるのは感染症対策です。

まず、山形県による 山形県新型コロナ対策認証制度 に合格しております。
また、GOTOキャンペーン事務局による認証制度にも合格しております。

玄関では、アルコール消毒と自動検温機による検温を徹底しております。

 

アルコール除菌と自動検温

館内や食事会場でのアルコール消毒も徹底しております。

客室には、アルコールスプレーを常備し、いつでも自由に消毒できるようにしております。
客室内テーブルには、使い捨てのアルコール除菌シートを設置しています。

お風呂は、カゴの数を減らし、人数を制限してご利用いただいております。
なるべくおしゃべりせず、黙浴をお願いしております。

客室にはあらかじめお布団を敷き、スタッフの出入りを極力減らしております。

会食は、部屋食は一切行っておりません。
部屋食はスタッフが客室内に滞在する時間が長く、接触時間も長くなります。

会食は布で仕切られた、半個室風の会食場で行っております。


グループごとのソーシャルディスタンスを意識した会食場

空気清浄機と換気を徹底し、二酸化炭素濃度測定器で監視しています。

大型の空気清浄機

また、朝と夕の食事終了後にはオゾン殺菌機で3時間以上、会食場全体を殺菌しています。

オゾン殺菌機で会場全体を殺菌

スタッフは全員ワクチン2回摂取済みです。
毎日体温チェックとこまめな消毒をしております。
マスクも着用しての接客となります。

なお、お客様のワクチン摂取証明などは、今のところは、求めておりません。(令和3年10月10日現在)
体質により、ワクチン摂取できない方もいらっしゃいますので、その点を考慮した上での判断です。

地域による分け隔てもなく対応しております。

その他、気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

キャンペーンのおかげで、日曜日が混みやすくなっております。
気になる方は、金曜日と土曜日がかえって狙い目です。

気になる点はスッキリさせて、楽しい滞在をお過ごしくださいませ。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。