旅館ブログ

目を見張る行動力!温泉むすめ みちのくスタンプラリー

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12月1日にスタートしたばかり

光陰矢の如し…というか、ぽか旦那 矢の如し。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

温泉むすめみちのくスタンプラリーが、とんでもないことになっています。
とんでもないというのは、企画者の意図をいい意味で覆す恐ろしい行動力でファンの皆様が、東北各地を巡ってくださっています。

移動距離がハンパない

一言で「みちのく」と言っても、今回の範囲は実に広いです。
北は、秋田県の「新玉川温泉」、岩手県の「花巻温泉」、東は山形県の日本海側「あつみ温泉」、南は福島県の太平洋側「いわき湯本温泉」。

さらに、季節は冬。
すでに雪が舞っています。

この広い東北を温泉むすめファンの皆さんが驚くべきスピードで駆け抜けいています。

情報解禁になったのが、11月26日でした。
それから5日後の12月1日(日)にスタート。

「さすがに初日は、日曜日だし、翌週の12月7日から本格化するかな?」
と思っていたのが、いかに甘かったか。

初日どころか、前日に飯坂温泉に入り、飯坂温泉で夜にしか押せないスタンプを日付変更とともに押すという荒技が出ました。
これにはビックリしました。

そこから、怒涛のスタンプラリー。
まさしくラリーという名の如く、冬の東北をかけめぐる皆さんの動きをツイッターで逐一見ては、感動しておりました。

ツイッターで見るみちのくスタンプラリー

見るというより、追うが正しいかも。
とにかく、動きが早いので。

まず、今回のスタンプラリーは台紙もスタンプもありません。
スマホを持って、QRコードを読み取って進みます。

オレンジ色の「スタンプゲット!」をすれば、施設の写真が温泉むすめで塗りつぶされます。

そして、全体の特典とともに温泉地ごとの特典があります。

小野川温泉は、5カ所以上巡れば、甲子大黒天にて缶バッジを進呈。
ただし、先着30名。

さらに、期間中に小野川温泉の参加施設に宿泊した領収書を持っていけば、甲子大黒天にてステッカーを進呈。ただし、先着30名。

ちなみに、缶バッジは、地元のお子様にも人気です。
5カ所巡れば、ゲットできますしね。

そして、同じく缶バッジで盛り上がる松島温泉。

松島温泉は、全施設巡れば缶バッジ進呈です。

https://twitter.com/Pleiades_BN9/status/1203564320702943233?s=20

磐梯熱海温泉やいわき湯本温泉など、隣り合っている温泉地がどんどん巡られ、スタンプが押されていきます。
この画面を見るのが、たまりません。

ツイッターで流れてきたのを見つけるのもまた、楽しい。

そして、ついにコンプリート予告まで。

東北5県・全61施設です。

その数字より過酷な道のりのはずなのですが、まさかのまもなくコンプリート。
ぽか旦那、恐るべしです。

最難関といわれる新玉川温泉にもパネル登場!

なかでも、マイカーではいけず、必ずバスに乗り換えなければならないのが、新玉川温泉。
最難関の呼び声が高いです。

今回、スタンプラリーのスタートに合わせて、温泉むすめに取り組んでいただきました。
残念ながら、まだパネルがありませんでした。

が、この度、ついに…パネルが登場しました!

スタンプラリーを機に各温泉地が、さらに盛り上がっています。

パネルが置かれたとあっては、「また行かないと!」になりますし。
これからグッズが増える温泉地もありそうです。

温泉むすめがきっかけで東北の温泉地が繋がり、五月雨的にグッズや企画が生まれています。

ツイートを見ると、コンプリートが簡単そうに見えますが、実際にはなかなか大変です。
コンプリートまで行かなくとも、まずはお近くの温泉地でQRコードにスマホをかざして読み込んでみてください。

スマホでやるスタンプラリー。
新感覚で楽しいですよ。

1個すると2個目もしてみたくなります。

お気軽にお試しあれ。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。