旅館ブログ

米沢の観光大使に小野川小町と村上奈津実さん

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おしょうしな観光大使 委嘱状交付式

おしょうしな、は米沢弁で「ありがとう」。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

10月1日のお披露目会では、おしょうしな観光大使の委嘱状交付式も行われました。

観光大使のタスキがうれしい

まず、謎の言葉「おしょうしな」。
米沢の方言で「ありがとう」という意味です。

要は、米沢市の観光大使です。

おしょうしな観光大使とは?

…観光客の誘致とよねざわファンの拡大をめざして、上杉の城下町に代表する様々な観光資源の全国へのPRと、情報発信をお願いしている方々。
米沢市の知名度アップに繋がる活動をそれぞれの立場で実施していただいております。

これまでの依頼型おしょうしな観光大使は、ダニエル・カールさん、五大路子さん、ますむらひろしさん、あき竹城さん、アツキヨさん、ラズウェル細木さん、角田信朗さん、眞島秀和さん、平塚千瑛さんの9名のほか、米沢市マスコットキャラクターのかねたん、かげっちさま、おせんちゃん、けーじろー。

村上奈津実さんは、10人目。
小野川小町は、5体目となります。

米沢市 おしょうしな観光大使のページ

小野川小町と村上奈津実さんを観光大使にしたい!
小野川温泉の観光大使ではなく、どうせなら米沢市の観光大使に!
しかも、キャラの発表と同時に就任!

そんな野望のもと、水面下で米沢市と交渉してきました。
時間もないなかでしたが、ご快諾いただき、わざわざ小野川温泉に中川勝市長自ら足を運んでいただき、委嘱状を渡していただきました。

温泉むすめについて語る中川市長

村上さんの代わりにあいさつをするエンバウンド の橋本社長

この日は、スケジュールの都合で、残念ながら村上奈津実さんはいらっしゃいませんでしたが、小野川小町と村上奈津実さんのダブル就任を達成できました。
お仕事がなかったら、本当にいらしていただけていたそうですが、お楽しみはもう少し取っておきましょう。

記念すべき象徴的な4ショット

歴史の町は、意外にノリがいい

実は、今回、米沢市に働きかけるにあたって、「萌えキャラはちょっと…。」とやんわりお断りされるかもという思いもありました。
歴史深い上杉の城下町、米沢ですから。

しかし、お話をさせていただいたら、もう前向きに検討、調整していただき、実現できました。

他の温泉むすめをお持ちの温泉地のみなさまも、動いてみるといけると思います。

個人的には、かねたん、おせんちゃん、かげっちさま、けーじろーの「かねたんず」に続いたのが、小野川小町というのが、なんともうれしい限りです。

また、この一報を受け、感動したのがこちら。

村上さん直々にツイート

この日は、動画での就任メッセージをいただいておりましたが、さらにツイートまで。
ありがたいです。
村上さん、最高です。

そして、驚いたのが、その2日後。

ヤングジャンプの表紙!

なんと、ヤングジャンプの表紙とカラーグラビアに村上奈津実さんが!
まさかこんなに早く米沢市内のコンビニや書店をジャックしていただけるとは。

さすが、おしょうしな観光大使です。

ツイッターでも、ファンが賑わっていて、村上さんのすごさを実感しています。
いいご縁をありがとうございます。
もちろん、村上奈津実さんを全力で推していく所存でございます。

いつか米沢に訪れていただき、「こんなつは!」とご挨拶できる日を楽しみにしています。

おしょうしな観光大使「小野川小町」

小野川小町も、PRに精いっぱいがんばります。
みなさま、応援よろしくお願いいたします。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。