旅館ブログ

念のため「登府屋旅館(米沢)が最高賞」の記事全文

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ヤフーニュースに掲載されました!

仕組みを知っているとあまり驚かないんですが…。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

今回も、ヤフーに取り上げていただきました。
実は、ヤフーと地方の新聞は提携してまして、地方の新聞のサイトに掲載されるとヤフーに載る確率が上がります。

そんなわけで、今回は、山形新聞さんのおかげでヤフーに載せていただきました。
ありがとうございます。

米沢市の小野川温泉の登府屋(とうふや)旅館(遠藤直人社長)が、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)が主催するコンテスト「人に優しい地域の宿づくり賞」で、最高賞の連合会長賞に選ばれた。車いす生活の人でも温泉を楽しめる設備やサービスが評価された。5日に茨城県で開かれる全旅連の全国大会の席上、表彰式が行われる。同旅館の遠藤社長は「障害を持つ人でも温泉を楽しむことができるよう、ノウハウを共有していきたい」と話している。

 遠藤社長は父親の介護経験から、車いす生活の人でも温泉を楽しめる宿を目指そうと2014年から、設備改修と新サービスの提供を始めた。中でも特徴的なのは、車いすのまま洗い場と浴槽に出入りできるスロープを設けた「バリアフリー貸し切り風呂」。山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」などで資金調達し整備した。

 ほかにも段差をなくしたり、車いすの高さに合わせたベッドや洗面台を設けたりしたバリアフリールームや、入浴の際にヘルパーの介助を受けることができるサービスも展開している。

 国内では交通機関や飲食店などでバリアフリー対策が進んでいるが、比較的、温泉旅館は後手に回っている現状にあり、車いす生活のため家族との温泉旅行を諦める人も多いとされる。そうした中で同旅館の利用客からは、「温泉に入るのは何十年ぶりだ」「もう家族旅行はできないと思っていた」などと喜びの声が多く聞かれるなど、潜在的な需要が多いことがうかがえるという。

 遠藤社長は「車いす生活でも気軽に温泉を楽しむことができる環境が必要。入浴介助ヘルパーなどは普及の余地があると考えている」と話している。

ヤフーニュースの該当記事

新聞にも掲載いただきました

新聞の良さは、編集力

新聞に載ったとたん、いろんなお祝いのコメントが届きました。
新聞掲載は、価値があります。

と同時に、今回ありがたかったのは、「最高賞」という表現にしてくださったこと。

「全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会会長賞」を受賞では、ここまで伝わらなかったと思います。

読者目線でわかりやすい言葉を使ってくださった記者の安達さんに感謝です。

おかげさまで、様々な方から電報やらお祝いのお電話をいただきました。
本当にありがとうございました。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。