旅館ブログ

「さあ、バリアフリー温泉旅行に出かけよう」で出かけよう

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発売前に届いた最新刊

アマゾンより早い、その訳は?!

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

アマゾンで予約してあった山崎まゆみさんの最新の本「さあ、バリアフリー温泉旅行に出かけよう」が届きました。

発売は、来週くらいなのですが、なんと掲載されているので「献本」でいただいちゃいました。
めっちゃうれしい!

いち早く届きました!

発売前なので、あまり詳しくは書きませんが…。
私は大きな勘違いをしていました。

なんとなくアマゾンの画像から推察し、これまで山崎さんが出された「バリアフリー温泉で家族旅行」の第三弾だと勘違いしていました。

「バリアフリー温泉で家族旅行」は、山崎さんが実際にバリアフリー対応の宿に足を運び、取材した「バリアフリー宿泊施設集」。ユーザー目線でかなり詳しくまとめられています。
てっきり、同じサイズで違う旅館が掲載されているんだと思っていました。

これまでの2冊とは全然違う

届いてびっくり。

これまでの2冊とは、全然違います。

タイトルの「さあ、出かけよう」な中身です。
バリアフリー旅行とはどのようなものなのか、宿泊施設だけでなく、交通機関などの前後も含め、「旅行全体」を取り扱っています。

これまでの2冊は、「旅館」。
この本は、「旅行」。

なので、まず今回の本を読んでいただきたい。
「なるほど、バリアフリー旅行とはこんな感じなんだな」とイメージが明確になったところで、これまでの2冊を手にとって、「では、どの宿にする?」を考えるといいです。

一番読んでほしいのは?

実は、この本を拝見して、一番読んでほしい人がいます。

それは…
旅館の経営者の皆さん

「バリアフリー=施設改修」と思ってしまっている場合は、その誤解が解けます。
「バリアフリーに取り組みたいけど、どうしていいやら?」の場合には、その一歩が見えてきます。

「バリアフリーって、こう受け入れればいいのね」というザックリとしたイメージを持っていただければ、宿の受け入れスタンスが、変わってきます。

たくさんの宿がバリアフリーになれば、全体のパイが増えます。

そんなわけで、ぜひぜひご一読ください。

気になった方は、こちらから。

旅館のフロントにおいてもいいと思いますよ。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。