旅館ブログ

最上川源流の大平温泉ヨガ合宿。米沢八湯スピンオフ

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米沢八湯のSNS活用セミナーからのスピンオフ

わいわい盛り上がった妄想が現実に。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

ようやくまとめます。

去る10月2日に行われましたスペシャルイベント。
大平温泉でヨガ合宿。

大自然とヨガ

私にとっては、人生初ヨガでした。
名前は聞くけど、どんなことをするかよく知らない「ヨガ」。

呼吸を意識しながら、体と会話するような感じでした。

さて、旅のスタートは、山道を歩くところから。

駐車場から歩くこと800m

なかなかハードな山道を車で登り、軽めのトレッキング感覚で駐車場から歩きます。

宿の手前には、吊り橋。
冒険以外のなにものでもありません。

宿に着いたら、まずランチ

ランチは、富士屋さんのおにぎりと米沢牛コロッケ。
栗ごはんって、贅沢ですね。

湯船から見える紅葉が始まりかけの大平温泉

そして温泉タイム。
大平温泉の柔らかなお湯に浸かって、ホッと一息。

落ち着いたところで、ヨガ。
雨が降っていたので、屋内で行いました。
薄暗い感じが、また癒されました。

最初、柔軟体操のようなものだと思っていましたが、途中、筋トレのようになり、呼吸法のようになり、瞑想のようになり、最後は、寝そうになり。
寝そうになったというのは、完全にリラックスしていたからで、先生の手のひらの上で心と体とリフレッシュしていただいた感じです。

そんな名トレーナーは、東海林聖子先生。
素晴らしいお導きでした。

ヨガを終えて、記念撮影。
木のポーズを教わりましたので早速使って見ました。

木のポーズ

さらに周辺散策。
憧れの最上川源流の碑にたどりつけました。

この上にある火焔の滝から最上川は始まるのです

どこでもヨガ 吊り橋 編

夜は、懇親会で盛り上がりました。
そして、ぐっすり眠りました。

ゴーゴーと川の音がすぐそばで鳴っているのですが、それがまた心地よい。

翌朝は、ヘンプアクセサリーを作るの巻。

前日より、紅葉が増えていたのに感動でした。

麻の糸でアクセサリーを編みます

盛りだくさんの大平温泉合宿。

この日は、若女将の安部里美さんのご厚意で、なんと貸切。
ひとやま貸切。

思えば、時の宿すみれでの米沢八湯SNSワークショップから、2ヶ月。
あの時、わいわいと話した妄想が、形になりました。

それも紅葉シーズンという最高の形で。

講師をつとめてくださった東海林先生、滝見屋の里美さん、ありがとうございました。
そして、参加された皆様にも感謝です。
いいメンバーが集まって、独特の雰囲気で楽しめました。

温泉とヨガは、改めていいコラボでした。
また機会を見つけて、イベントにしたいと思います。

米沢八湯、新たなるノビシロを発見しました。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。