旅館ブログ

すっかり涼しい朝晩。小野川温泉にピッタリの天気

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あの猛暑は、どこへ?

寒いくらいです。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

鈴虫が鳴く季節になりました。
そして、ここ数日、驚くほど涼しい小野川温泉です。

どのくらい涼しいかというと、夜、外に行くと半袖では寒いくらい
お客様も長袖でお出かけの方がいらっしゃるほど。

また暑さが戻るのかもしれませんが、着実に秋に向かっています。

寒い時期ほど、小野川温泉がいい理由

寒い時期ほど、小野川温泉がいいです。

温泉ファンは、季節を問わず、いつでも温泉が好きだと思いますが、温泉も実はそれぞれ特徴があります。

小野川温泉の場合は、とにかく「温まる」

含硫黄−ナトリウム・カルシウム・塩化物泉

この長い泉質の中でも、「塩化物」。
つまり、塩。

この塩の効果で、入浴中は発汗し、入浴後も暖かいままキープされます。
ですから、夏に入るとかえって温まりすぎるほど。

温泉によっては、ここまで温まらない温泉もあります。
それが、温泉地ごとの泉質であり、温泉の面白いところです。

今年は、特に暑かったので、当館では、お風呂は41度前後にしていました。
そのお風呂もようやく42度前後に設定できる気温になってきました。

夜の露天風呂、最高っす

気温は、寒い。
入って、じんわり。
時間とともにぽかぽか。

露天風呂に移動。
外気は寒い。
でも、入るとポカポカ。
顔は寒いが、体は暖かい。

入浴後もポカポカ。
日帰り入浴なら、家に帰ってもポカポカです。

これが、小野川温泉の特徴。

ですので、寒くなったら、小野川温泉にお越しください。
関節や筋肉も固まってくる季節。
温泉で、しっかりゆるめましょう。

小野川温泉らしい季節。
鈴虫を聴きながらの夜の露天風呂が最高です。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。