旅館ブログ

車いすで米沢駅から東京駅へ その1

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車いすだと何が違うのか?

弾丸ツアーでしたが、行ってよかった!

こんにちは。

車いすの旅を応援してます…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

車いすの旅を応援する…
というわりには、車いすの方と旅をしたことがありませんでした。

そこで、グラッティテュードの加藤健一さんといっしょに旅してみました。

1日の日帰り東京ツアーでしたが、それだけでも気づき満載でした。

動画をたくさん撮ってきましたので、車いす旅の参考にしてください。 

 

米沢駅周辺の動画

車いすで米沢駅へ 

 

米沢駅に一番近い有料駐車場から、駅までの道のりです。

駅で車から、車いすに乗り換えるだけなら駅の正面に停車できます。
もし、駐車する場合には、この場所がいいです。

駅まで一直線です。
途中に坂道があるので、お気をつけください。

自動ドアや駅の様子もチェックしてくださいね。

 

米沢駅の多目的トイレの動画 

旅行でなんといっても重要なのが、トイレです。

特に、車いすの場合は、多目的トイレが普通のトイレの隣にあるとは限りません。
事前に調べておいた方がいいポイントですよね。

米沢駅では、隣の建物がトイレになっており、いったん駅から出なければなりません。 

そのあたりをご覧ください。

 

米沢駅の多目的トイレ 

 

車いすで行けないことはない

明日から続きを書きますが、本日、東京まで行ってみて思ったよりもスンナリいけました。

本当にたくさんの方の手助けがあってなのですが、車いすユーザーに対して日本はこんなに助けてくれると実感できました。

JRさんと東京メトロの職員さん。
新幹線でたまたま近くに座った方。
レストランの店員さん。

鉄道に関しては、マンツーマン体制で強力にバックアップしてくださいます。

2020年のパラリンピックに向けて拍車がかかっているのは間違いありませんが、2020年までの取り組みが新たな日本のスタンダードになるかと思うとワクワクしました。

当然、当館でももっとできることをお客様目線で高めないと!
という刺激になりました。

日帰りのハードスケジュールのなか、撮影に協力してくださったグラッティテュードの加藤健一さん、どうもありがとうございました。

また、東京ツアーしたいですね。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。