旅館ブログ

私がメガネをかける理由。実は、めっちゃダテ

29views

メガネは一生かけないと思っていた

メガネは苦手なのです。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

最近、メガネをかけてます。

愛用のダテメガネ

頼んでもいないのに、いろいろ言われるもんで。

「視力落ちたの?」
「かっこいいと思ってしてるの?」
「高いの?」

「似合ってると思ってるの?」

いじりたくてしょうがないご様子ですが、残念ながら正解は一人としておりません。

そもそも、私は、目が悪い。
めっちゃ悪い。裸眼で車を運転できないほど悪い。

よって長い間、メガネでした。

だから、メガネは苦手なんです。
今は、使い捨てコンタクトを使っています。

そんな私が、メガネを気にしだしたのは、つい最近。
とあるキャンペーンからです。

レターポットでメガネが当たるキャンペーン

このキャンペーン、レターポットで300文字程度のレターをオンデーズへ送るというもの。

オンデーズは、メガネ屋さんのこと。
レターポットは、西野亮廣さんが作った「文字をお金で買ってやりとりするサイト」のこと。

「え?文字を買うの?」
「はい、1文字5円です。」

「ということは、1,500円でメガネを買っただけじゃないの?」

と思いがちですが、実は、このあと返信で300文字のレターをいただいているので、差引無料でいただいたことになります。

いただいたメガネは、西野亮廣さんモデル

西野さんの直筆メッセージまでいただきました。

西野さんといえば、以前「食べごろまんま」という番組で小野川温泉にお越しいただき、豆もやしを召し上がっていただき、母と共演くださったという、微妙なつながりがあります。

さて、そんなミーハーな様子は微塵も見せずに私がオンデーズに送ったレターがこちら。

初めてメガネっ子になったのは、小学校五年生の時。
ファミコンで視力が落ちたので仕方なく。
高校生までずっとメガネ。
レンズが厚く、ダサいけど仕方ないとあきらめていた。

その後、コンタクトレンズを使いはじめ、長い間、ずっとコンタクト。
毎日の手入れがあっても度入りのメガネよりいい。
「メガネ=ダサい」。
その気持ちでずっと過ごしてきた。

コンプレックスが、憧れに変わったのがowndays
メガネもいいな、と思えるように。
伊達メガネでもしてみようかなと。
同じコンプレックスの人はたくさんいる。
コンプレックスを忘れさせてくれたowndays
みんながかけて、メガネ=カッコイイに変わってきている。

新しい時代を作ってくれて、ありがとうございます。

ヨイショ100%。
でも、ホンネです。

オンデーズでレンズを入れてもらった様子

そして、早速いただいたメガネを持って、オンデーズに行ってレンズを入れていただきました。

さらには、このメガネもゲット!

500本限定!SNSが産んだ奇跡のメガネ。
Keisuke Okunoya のメガネ兼サングラス。

黒と交互に出すとヒカキンっぽくなる

そんなわけで急にメガネ持ちになった私です。

どうしてメガネをかけるのか?

そんな私が、メガネをかける理由は…

目が悪いから、視力矯正のためでも…
風呂掃除で水がかからないためでも…
かっこつけのためでもありません。

その理由とは…
はずすため。

メガネをかけるのは、はずすため。
だったのです。

「え?なにそれ?」

わかります。
でも、わかる人には、ピンときていただいたと思います。

これはこれで、決意の表れということで。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。