旅館ブログ

お店がある?グーグルのマイビジネスだけはちゃんとね!

16views

電話帳も地図帳も全てグーグル

マイビジネスだけは、マジで。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

いつからでしょう。
電話帳というものを開かなくなりました。
パソコンでも電話番号検索しなくなりました。

いつからでしょう?
地図帳を開かなくなりました。
一般の方は、なかなか見ないのかもしれませんが、旅館だと送迎があるので周辺市町村の地図を持っており、それをコピーしてドライバーに持たせたりしていました。

すべて、スマホ検索になりました。

そして、その時見ているサイトは、グーグルです。

残念なグーグル実話「残された番号」

実話です。

旅館の機械が壊れ、修理を呼ぼうと業者さんに電話しました。
電話番号はわかりませんが、社名はわかるので社名で検索。

出てきたのはグーグルの店舗情報。

電話のボタンを押せば、一発で電話がかかるので便利です。

電話のボタンを押すと、「この電話は現在使われておりません。」
「あれ?なんで?やめちゃった?」

いや、そんなことはありません。
結局、名刺をひっぱりだしてかけたら、つながりました。

グーグルに登録されていたのは、フリーダイヤル。
その後、会社の都合でフリーダイヤルをやめたらしく、グーグルにだけ番号が残った形でした。

うーん、もったいない。

残念なグーグル実話「近くにあるやん」

東京などでふとラーメンが食べたくなるとき。
地元でも行きつけの美容室がお休みのとき。

近くにラーメン屋や美容室がないか、検索してフラッと行きます。

大抵は、一番近くのお店に行く。
しかし、実際に歩いていると、もっと手前にラーメン屋も美容室もあったりします。

グーグルマップに登録していないので、見つけられないのです。
まさに、伝わらなければないのと同じ。

グーグルに登録されていないお店は、存在しないのと同じです。

たいていは、検索したお店に行って食べ終わった帰り道に見つけます。
向かっているときは、見つけないんですよね。一目散なので。

残念なグーグル実話「仮面営業」

ラーメン屋さんでよくあるのが、「本日営業中」。
グーグルさんがいうんだもの、と信頼していくと定休日。

定休日が決まってるなら、グーグルさんに登録してくれればいいのに。
それだけで、無駄足無くなるのに。。。

グーグルのマイビジネスは絶対!

ことここに至っては、グーグルはもはやインフラなのです。
電話帳やタウンページ、企業年鑑、会社四季報みたいな存在。

もうちゃんとした情報じゃないと困るんです。

ある意味、自社サイトよりも重要です。
一番手前に表示されるので。

ですから、みなさん登録しましょう。
ちゃんとした情報載せないと!

まず、隗より始めよ

と思って自分の宿の情報を見たら…
トップの写真、ベッドって何?!

間違ってはいないものの、古かった。
そして、写真が少なかった。

ですから、めっちゃ更新しておきました。
これで、写真もだいぶ伝わるはず。

グーグルのマイビジネス。
お店やっている人は、絶対にチェックしておいた方がいいです。

特に、どうしようかなーと思って、フラッといくようなランチのお店は絶対です。

自社サイトより大事ですよ、マジで。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。