旅館ブログ

ひな壇芸人から落語家にシフトする納得のワケ

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どうしてひな壇芸人だったのか?

謎が解けました。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

西野亮廣さんの「魔法のコンパス」を読んでいます。

その中の一節。

なぜ、ひな壇芸人が大人気なのか?
ここがとても面白かった。

要約しますと、ひな壇スタイルは、「天才たけしの元気が出るテレビ」からあるものの、最近特に増えている。

その訳が、テレビの大型化。
昔は、14型だったテレビが、40型や50型など大きくなってくるにつれ、画面が大きいので人口密度の高いひな壇スタイルがしっくりくる。

人数が少ないと画面がスカスカになってしまうため。

というお話でした。

そして、今、その流れから逆に画面上の人数が少なくなる傾向にあるそうです。

その典型が、ユーチューバー。

うちの子供たちが大好きなチャンネル

ひな壇スタイルが出演者が多数なのに対し、ユーチューバーは、多くて3人くらい。
1人でやっているのも多いです。

そのわけが、デバイスの変化。

スマホの浸透です。

大型のテレビで見るのではなく、スマホで見る。
画面がとても小さい。

だから、ひな壇スタイルではなく、少人数スタイル。

なるほど。
デバイスが変われば、ちょうどいい見せ方も変わります

そんなわけでこれからは、落語家さんのような一人芸がスマホに向いているのでは?
というのが西野さんの見解でした。

完全な受け売りで600字近く書いてしまいました。

ライブという意味でも落語

スマホの普及により落語家。
でもありますが、ライブの需要増により、落語家ともいえます。

今、落語がブームです。

一度行くとわかるのは、落語はその場にいる人だけが楽しめるライブ芸。
見ているだけのはずのお客様と作り出すインタラクティブなライブ芸なのです。

テレビやラジオでも楽しめますが、やはりライブは全然違う。

一人でやっているぶん、アドリブの幅が自由自在なので特にその場の人が楽しい笑いになります。

ライブは今後、間違いなく重宝されてきます。
ライブほど、楽しいものはない。

根拠は、一度参加して体感してみてください。

そんなわけで、気軽に落語に親しんでほしい。
というわけで…

寄席どうふ ~初心者OK! 本格落語会 泊まれる寄席

はい、受け売りの後は、告知です。

11月16日、登府屋旅館を会場に落語会を開催します。
ついに9回目です。

みなさまぜひぜひ遊びにいらしてください。

立川こしら師匠のライブならではの話。
その会場にいるから楽しめる笑い。

本当に楽しいです。

落語とお風呂だけの日帰り参加も可能です。

気になったら↓こちらから。

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というわけで、受け売りからの告知というコンボで今夜は幕を閉じたいと思います。

落語会、お待ちしております。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。