旅館ブログ

女の子の産み分け?小野川温泉の不思議な言い伝え

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小野川温泉の不思議な言い伝え

科学的根拠なんて、ありません。
その点は、ご容赦を。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

はっきり言って、言い伝えです。
小野川温泉では、常識のような話。

科学的根拠とか、言われるとわかりません。
ただ、事実として、そういう傾向があるとは、言えると思います。

それが、泉質なのかなんなのかは、わかりません。

その言い伝えとは…。
「小野川温泉に入ると女の子が生まれる。」

ね、科学的根拠は?
って言いたくなるでしょ。

科学的根拠も医学的根拠も、わかりません。

ただ、傾向として、そうなんです。
小野川温泉にお住いの方々、つまり毎日、小野川温泉に入っている方々の傾向として、圧倒的に女性のお子さんが多い。

これを小野川温泉に入ると女の子が生まれやすい、と結びつけていいか難しいですが、事実としてはそうなっています。

フリーの産婦人科医・駒形先生と再会

久しぶりにこの言い伝えを思い出したのは、産婦人科の先生とお話ししたからでして…。

幼稚園の運動会で会った駒形先生

フリーの産婦人科医・駒形依子先生のブログ
気まぐれ産婦人科医のひとりごと

実は、私の親戚でして…。
久しぶりにお会いしたら、産婦人科としてフリーになって活躍しているとお聞きして、この話題で盛り上がったのでした。

科学的根拠は、ないです。

でも、なんでも科学で解決するわけでもないですからね。
不妊治療がうまくいかず、お困りだった方が、温泉に入ったら妊娠できたという話もけっこう聞きますし。

米沢八湯では、五色温泉が「子宝の湯」として有名です。
すると、小野川温泉は、「女の子宝の湯」なんですかね。

法律的な絡みもあって、なかなかお伝えしにくい部分もありますが、実際にお悩みの方にとっては、科学的根拠なんてどうでもいいわけで…。
もし、気になる方は、ぜひ五色温泉や小野川温泉のお湯をお試しいただければと思います。

そんなわけで小野川温泉の言い伝えのご紹介でした。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。