旅館ブログ

談志師匠のご遺品。ヤフオクなう。

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今年は、談志師匠の七回忌

ご冥福をお祈りいたします。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

ふと見たら、すごいオークションを発見しました。
なんと、立川談志師匠のご遺品オークション。

それも、クラウドファウンディング的な意味合いもあり、師匠の遺品の売り上げで、師匠の残した芸能関係の資料を維持する資金にするという。

死してなお、落語にもファンにも恩返ししてくださる企画。
素晴らしいお話です。

立川談志 ご遺品オークション

相当な点数が、並んでいますが、ラインナップを見ているだけでも面白い。
落語関係や芸能関係の資料、サイン色紙は、もちろんのこと。

昭和の歌謡曲のテープやステレオやファックス、懐中時計、万年筆、浮世絵集。
果ては、ムチに至るまで。

愛用のムチって。笑

早速、ダメ元でいくつか入札してみました。
落札できないでしょうが、「囃されたら踊れ」の精神で。

11月には、東京で毎年恒例の「談志まつり」が開催されます。
立川流のお弟子さんたちが、みなさん落語で偲びます。

今年は、七回忌ですから、盛大に盛り上がることと思います。

当館でも落語会を開催します。
恒例、立川こしら師匠をお招きしての落語会。

談志師匠の孫弟子として、初めて真打になられたのが、こしら師匠。
生の落語は、ただでさえ最高なのに、師匠の落語は、本当に発想が素晴らしい。

どこから来るのかわからない発想。
天才的です。

今回は、会津若松と二本松でも開催される こしら師匠の落語会。
私も他の会場に足を運んで楽しんできたいと思います。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。