旅館ブログ

レジメンタルはNG?経営者の着こなしセミナー

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経営者のためのスーツ講座

「経営者のための」ってつくと、途端に変わってきますね。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

以前ブログに書いた通り、私のフェイスブックの投稿がきっかけでスーツが100万円売れました。

FBがきっかけでオーダースーツが100万円売れた話。

前回は、採寸。
そして、今回はフィッティングがありました。

参加メンバーの一人・赤湯温泉の丸森くんもこの通り。

ビフォーアフター!

シルエットが全然違います。

そんなわけで、今回は、山形の天童温泉にてスーツセミナー後編を開催しました。
ちょっとだけお裾分けです。

経営者がやっちゃいけないネクタイ

ただのスーツ着こなしセミナーと違い、「経営者のため」に絞った中身。
よって、就活ならOKでも経営者ならNGになったりします。

その代表例がこちら。

レジメンタル

レジメンタルはNG

レジメンタル、経営者としてはNGなんです。

その理由は、2つ。

一つは、歴史。

軍隊や学校などの集団で所属を見分けるための柄だったのがレジメンタル。
この色と、この色の組み合わせは、何大学とか、なるわけです。

すると、海外のビジネスマンからすると、「お、今日の社長、ケンブリッジのネクタイ締めてるー。絶対母校じゃないはずなのにー。ウケるー。」と思われちゃうんです。

海外の人とスーツで会うことない。
それもわかります。

ですから、第二の理由。

レジメンタルは、「所属」の象徴だから。

経営者としては、こちらの方が問題。
会社の代表であるべき人が、所属の象徴はマズイっす。

というわけです。
なぁんだ、そんなことかと思いますが、知らないところでクスクス笑われているかもしれないっていうリスクがありますね。

経営者向けに特化したお話・講師の末廣先生

大事な場面では、避けた方が良さそうです。

やまがた若旦那 スーツバージョン

そんなセミナーで目からウロコになりながら、スーツを着た姿がこちら。

ドヤ顔がハンパないです

写真で見ると黒っぽいですが、実際には、青。
ナポリタン・ブルー。

でも、私が着ると のいるこいる師匠 みたいになっちゃいます。
それもまた、いい。^^

やまがた若旦那

この日は、6人がフィッティング

いい歳して、ドヤ顔が止まらないですが、しょうがないっす。
奮発したってことで。

ファッションというと、流行を気にしがちですが、経営者向けというベースを学ぶことができて、実に有意義なセミナーとなりました。

末廣先生、ありがとうございました。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。