旅館ブログ

思いつきメモ「インスタ山形代表」

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山形県の会議でふと思った

思いつきをメモ程度に。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

かまくらづくりが佳境を迎えています。
今年のかまくらは、2基となります。

今日は、1基目の中を掘り、2基目の雪を詰めました。
明日、2基目も掘ります。

Periscopeで生放送した かまくら村の映像

そんな小野川温泉の作業の合間に、山形県の観光の会議に行ってきました。
なにやら、新たなアイデアを出し合うらしい。

ということで、JR系の大型キャンペーンに向けたアイデア出し。
若い人が多いこともあり、割合自由な空気の中で行われました。

この手の会議は、固い雰囲気で「ざっくばらんに」と言いつつ、雰囲気が全然そうじゃないことがありますが、今日は違いました。

紙からスマホへどうするか?

メインの議題が紙媒体でした。

会議中、思っていたのは、紙は紙で作るとして、そこからどうスマホに流れを作れるか?
メインターゲットが、「30から40代の女性」だったら、なおのこと。

ちょうど「県民総参加」というキーワードもありました。

そこで、インスタだな、と。

インスタグラムは、写真も動画もいけますし、若い人に定着してます。
インスタを生かしてなんかできないかー、という妄想。

インスタ山形代表

日本代表って、ドキドキするじゃないですか?

今回は、あのベテランが落ちたのかー。
え?キーパー、新しい!
期待の新人選ばれた!

とかとか。

そんな山形代表になるべく、県民みんなでインスタを使ったら、面白い。

テーマを決めたりして。
「桜」「新緑」「水」などなど。

指定のタグをつけながら、各自がアップ。
夜桜の動画とか、見てみたい。

それを事務局がチェック!
県の公式サイトにリポスト。

さらに、山形代表100枚を選定し、写真集を発行。
インスタから、写真集って簡単にできますから。

そして、県の観光ポスターに使ったり。

その100枚が随時入れ替わったりして、代表発表に一喜一憂したりして。
選ばれた人は、代表ユニフォームがもらえたりして。
毎月発行したりしてもいいし、販売してもいい。
お店の待合室やカウンターに置いてもらってもいい。

そんな遊び心。
パンフレットは大事なんですが、もうパンフレットだけで集客する時代じゃないと思います。

パンフレットを作る人だけが情報を発信するのではなく、パンフレットを通して遊んでもらう。遊んでいるうちに情報発信になっている。

パンフレットをスマホで遊ぶ入口にする
そう考えると、途端に発想が膨らみます。

そんな妄想をしていた会議中でした。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。