旅館ブログ

講演時間だけがセミナーじゃない!短パン社長式マーケティング

10views

短パン社長

短パン社長式マーケティングセミナー in 仙台

スゴい場でした。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

昨日は、短パン社長こと奥ノ谷圭祐さんのセミナーに参加してきました。
仙台の泉にあるショッピングモール「セルバ」さんの主催です。
会場には、ショッピングモールのアパレル関連のお店からの参加者も多くいらっしゃいました。

セミナーの中身の話は、いろいろありますが、今回は、セミナー前後に注目し、書かせていただきます。

短パン社長

まさにビジネスに大切なことでした!

講演時間だけがセミナーじゃない!

短パン社長のセミナーといえば、特徴的なのがライブ感。

スライドの中に、「あれ?さっきSNSにあげたばかりなのに?」という写真が入っていたりする。
それも短パン社長のではなく、来場者の投稿です。

セミナーといえば、通常は、何日もかけてスライドを作り、練習し、それを使います。
場合によっては、「これだ!」というテッパンのスライドがあり、ずっと同じスライドを使いまわ…、いや使いつづける先生もいらっしゃいます。

短パン社長は、ほんの数分前の来場者の出来事がスライドに入っていたりする。
ということは、ほんの数分前の来場者の投稿をチェックしている。

ここがすでにスゴい。

そして、セミナー自体もすごいのですが、その後の対応がすごい。

セミナー後、来場者の投稿をチェックしては、いいね!やコメントをちゃんとつけてくれます。
フェイスブックだけでなく、ツイッターや他のSNSまで。

セミナーの前後もセミナーなのです。
そして、それがうれしかったのなら、あなたのお客様にもしてあげてね、と。

言うは易しですが、ちゃんとリアクションしているところがスゴい。

あなたの商売も同じ

これって、自分の商売でも同じです。

私の場合は、旅館。

チェックインからチェックアウトまでが旅館の仕事。
なのは、過去の話。

今ならお客様にお手紙を出せたり、SNSで繋がれたりします。
チェックアウトの後もやりとりできるんです。

他の商売でも同じだと思います。

もっともっとお客様とつながれる。
もっともっとお客様と仲良くできる。
もっともっとお客様を笑顔にできる。

短パン社長のからのアツい講演を受けて一番感じるのは、そこでした。

まだまだできることはあるんです。
あとは、行動あるのみ。

せっかくSNSがあるんだもの。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。