旅館ブログ

あなたのお店がグーグルで大変なことに!

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電話帳って、使わなくなった

使ってます?

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

電話帳って、だいぶ使っていません。
いつからでしょう。
かなり開いていない気がします。

最近は、電話をかけるときでも、まずググる。
そして、そのまま電話する。

スマホなら画面のタップで電話できちゃいますから。

「そういえば、うちって、どう見えてるの?」
ふと、宿の名前で検索してみたら…。

ググる

「登府屋旅館」で検索

・電話番号
・地図
・ナビ
・ウェブサイトへのリンク
・住所
・レビュー

このあたりまでは想定内だったんですが。

空き室状況の確認→予約サイト

いつのまに!!
こんな機能がついていたとはっ!

たまにグーグルチェックをしないと!

ビックリしました。
グーグルもたまにチェックしないと、変化しているものですね。

そして、うれしかったのは、その中のレビュー。
そのままご紹介しますね。

以前、米沢で上杉家の史跡巡りを楽しんだあと泊まらせていただきました。

宿に着いて、ひと休みして、小野川の街並みと自然を楽しんで、温泉に浸かり美味しい牛肉をいただき、またお風呂に!ちょっと横になったつもりでしたが、気がついたら朝でした。
温泉旅館に泊まって、こんなに心地よく眠れたのは、というより寝てしまったのは初めてのこと。
朝日を浴びながらの朝風呂もとても気持ちよかったです。

そんな素敵な宿が、近年バリアフリーにも力をいれ始めたそうです!!

私の家でも母の足腰が弱くなり、最近は近場の温泉旅館に泊まることが多くなりました。
でも家族旅行なのにバリアフリー客室の定員が二名だとか、車イス対応のトイレをロビーの横に作りましたとか、床に段差がなく部屋まで車イスで行けるとか、だいだいその程度で『バリアフリーの宿』をうたっています。

でも宿に泊まって一番多く利用するのは部屋のトイレ。
またお年寄りは本当は大浴場に入りたいのです。

小野川温泉 鈴の宿 登府屋旅館さんがやられていることは、本物のバリアフリー対応です。

もちろん足腰が弱くなくたって充分に楽しめる宿です。
このような素晴らしい旅館が米沢にあることが羨ましいです!!!

願わくば、我が家の近くの温泉にも系列の宿ができることを望みます(^-^)v

そうだったのかー!!

「バリアフリールームにお風呂作れなくて申し訳なかったな。」
と思っていたのに、大浴場の方がよかったなんて。

目から鱗っす。

私が意図しないことまで教えていただき、ありがとうございます。
勉強になるとともに新たな励みと自信になりました。

こんなレビューまであるんですから、ますますググってみないと、ですね。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。