旅館ブログ

『俺らこんな未来いやだ1』スタートできないとこうなるよ

34views

エクスマセミナーの衝撃!

衝動を抑えられませんでした。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

前回のブログの通り、エクスマセミナーに行ってまいりました。
経営者は新たなスタートラインに!エクスマセミナー

オープニングでハイスタンダードの新曲をモチーフに、新たなスタートラインについて語られました。

それなら、新たなスタートラインに立たないとどうなるのか?

ふと考えていたら、この曲が流れてきました。

この動画の吉さんの円熟な歌い方、たまりません!

俺らこんな未来いやだ!

どんなに「古き良き」を重んじていても時代は移りかわります。

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。

今に始まったことではなく、昔から時代は移りかわるもの。
本人がどんなに拒否しても、お客様が変わりますし、取引先も変わります。

もうポケベルを持つ人は誰もいません。

だから、自ら変わらなきゃ。

それすらも拒否すると、こうなるんじゃない?
というハイスタンダードへのアンサーソング。

images

「俺らこんな未来いやだ!」

どうぞ。

テレビ来ねぇ チラシ来ねぇ
広告出しても誰もこねぇ

仕事もネェ バイトもネェ
ルンバが毎日グールグル

朝起ぎで スマホ見て
2時間ちょっとはイイネして

電話もネェ 通話しネェ
LINE一日一度くる

俺らこんな未来いやだー
でも変わるのもいやだー

閉じこもってゼルダー
ドラクエしたなら
銭コア貯めで
世界樹の葉ァ買うだー

閉じこもってゼルダ。。。

もう世間との交わりを絶って、自分の世界に入っていくしかありません。

最後の一行は、韻よりも意味をとりました。

ご存知ない方のための解説。

世界樹の葉

世界樹の葉は、生き返らせる道具です

せめてゲームの世界の中だけでも生まれ変わりたいというメタファーです。

そうならないためにも、時代についていかないと。

images

実は、2番もあるという。笑

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。