旅館ブログ

人間の仕事を機械が奪い、機械の仕事をスマホが奪う。「じぶん銀行」

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じぶん銀行が簡単すぎる

iPhone7に変わりました。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

ついに、iPhoneがおサイフになります。

これからは、財布を持たず、小銭も持たない人が増えるでしょう。
もしくは、財布は持つけどちょっとした小銭の買い物はスマホで、になるでしょう。

そんなわけで、スマホでの決済をいろいろ試しています。

お客様で使う方が増えると思われるので、まずはやってみないと!

じぶん銀行を初めてみた

手始めに「じぶん銀行」をやってみました。

スマホが銀行になるから、じぶん銀行。
要は、インターネットバンキングです。

インターネットバンキングなら、たいていの銀行がやっています。
でも、やはり、じぶん銀行は一味違っていました。

そもそもの発想が違う。

これまでは、
1、銀行に行く
2、口座を開設、通帳を作る
3、ATMや窓口でお金を動かす

便利なのですが、ATMという機械に合わせて行動しなければなりません。

窓口が空いているのか?
そもそもATMがどこにあるか?

機械を中心に行動してきました。

最近は、コンビニにもあるので探すのはだいぶ楽になりました。

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じぶん銀行は、カードとスマホとコンビニATM

これが、じぶん銀行となると

1、スマホで設定
2、カードは届くが、通帳はない
3、スマホでお金を動かす

便利です。

小野川温泉で一番近いのは郵便局。
歩いて5分。

一番近い銀行は、車で15分。
けっこう離れてます。

ATMまで車で15分です。
なかなか遠いです。

ちょっとした振込もその距離なのです。

それが、スマホだけでできちゃう。
夜中でもできちゃう。

ちょちょっと触って振込終了。

これは便利。

便利の陰で仕事が変わっていく

そもそも、銀行の窓口のみなさんのお仕事を減らすためにできたATM。

機械が人間の仕事をやってくれています。

今や、その機械の仕事をスマホが取るのです。

これからは、ATMだけ置いてあるような出張所は、どんどん減ります。

だって、じぶん銀行は店舗がないんですから。
コンビニのATMで入出金するんです。

そして、現金を見ることも減るでしょう。

自分の給料を「じぶん銀行」に入れて、振込。
そのお金をプリペイドカードやスマホに入れて買い物。

現金を見なくなる日も近いです。

じぶん銀行があまりにも便利すぎて感動でした。

本屋に行かなくて良くなったkindle以来の感動です。

都会の人にはわからないでしょうが、田舎ほどお店への距離があるので、スマホの力が発揮されるのです。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。