旅館ブログ

YBC ピヨ卵ワイド、爆コメとの生中継のウラ話

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ピヨ卵、小野川温泉から生放送!

ゲットだぜ!

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

山形で「ぴよたま」と言えば、誰もが知っている人気老舗番組です。

生放送の中継隊が、小野川温泉に来てくださいました。

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卵が温泉街とベストマッチ

これまでも何度か出演させていただきました。
今までは、アナウンサーさんとのやりとりでしたが、今回のお相手は、ひと味違います。

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宮城の住みます芸人 「爆コメ」

宮城県の住みます芸人。
爆コメこと爆笑コメディアンズのおふたり。

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ポケモンGO!を特集

ポケモンについて事細かにご説明いただきました。

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途中、私も参加

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ねがいだまの説明を担当

img_6978例のメニューも登場!

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足湯の前に出前!

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クイズでは地元の子ども達も登場!

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その後、栗ひろいの特集も

リハで生まれた奇跡の配置転換

生放送。
臨機応変が問われる現場です。

今回、リハからおつきあいさせていただき、決定的瞬間に立ちあわせていただきました。
生中継が成功したのは、この配置転換にあったと言っていいです。

爆コメのおふたり。
実に対照的でした。

半澤さんは、ポケモンGOをプレイしていません。
秀作さんは、レベル25と上級者です。

当初は、私と半澤さんが温泉街を歩いて、途中から秀作さんが入ってくる流れでした。

半澤さん → 聞き役
私 → 聞かれたら答える役

何度かリハをしていて、いきなりガラッと変わりました。

ポケモンに詳しい半澤さんを説明役にコンバート。

半澤さん → 流れを作りつつ、ポケモンについて教わる役
秀作さん → ポケモンについて説明する役
私 → まちづくりについて説明する役

これがハマりました。

流れはあるし、説明は的確。
必要なところで私が出る。

当初の予定とは、ガラッと変わりましたが、それが生放送なんですね。
短期間で、現場で、試行錯誤の中からベストプランを大胆に選ぶ。

勉強になりました。

古くは、コント55号もそうでした。
もともとは欽ちゃんがボケで二郎さんがツッコミだった。

それを逆にして成功した。
有名な逸話です。

適材適所の妙を生放送という時間が限られた現場で学びました。

爆コメのお二人、スタッフの皆様、ありがとうございました。
楽しい現場でした。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。