旅館ブログ

行政マンこそSNS。つながりで地域を盛り上げよう

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福島市役所でSNSセミナーさせていただきました

市役所職員向けです!

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

この度、大学時代のご縁で福島市役所でのセミナー講師を努めることと相成りました。

市役所について、駐車場で車を降りると、まさかの声。
その先には。。。

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土湯の若旦那が!

土湯温泉の若旦那・渡邉利生くんが!!

偶然とはいえ、なんというタイミング。
そして、できたばかりの「やまがた若旦那」第3号をお渡ししました。
もはや奇跡!

若旦那の神がいるとしたら、その人の仕業です。

会場には、大学時代の先輩・鳴海さん。

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セミナーを企画してくださいました!

今回は、市役所の職員向けということで、果たして私の話でいいのか、ドキドキでしたが、やりたいようにやらせていただきました。
ありがとうございました。

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学習センター?

学習センターの職員向けのセミナー。

学習センターって、山形で言うところのコミュニティセンターです。
もっと分かりやすく言うと、公民館。

公民館なら、SNSに向いてますよね。

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受講者も若い方々で、今後が楽しみ!

公務員の最大の価値は「つながり」

セミナーや懇親会でいろいろお話ししてわかりました。

公務員の最大の価値は、「つながり」です。

行政には、一般企業よりも多ジャンルの幅広いつながりがあります。
人事異動により、より多くのジャンルのたくさんの方とつながります。

これを活かさない手はありません。

そして、それを体現している方が、米沢にいました。

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鉢巻?の相田さん!

学生のまちづくりサークル「アクセルリンク」を立ち上げ、すずめ踊りの団体も作り、数々のつながりの中で米沢を盛り上げ続けています。

相田さんの投稿を見ていると、つながりと熱を感じます。
公務員ならではのつながりの幅の広さも感じます。

「お、この人とも繋がってるのね?紹介してもらいたいな。」
という発展も感じます。

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アクセルリンクのスタートメンバー。卒業後も米沢に来てくれます

昨日開催された「なせばなる秋まつり」において、学生たちが企画運営したブースが会場を広く占めています。

アクセルリンクというサークルが毎年運営しています。
先輩は卒業後も、わざわざ遊びに来てくれます。

新たなつながりが、新たな活動を生み、つながりが続いていく。

アクセルリンクは、震災の後にできた団体。
わずか数年ですが、米沢は、彼らの力で大いに盛り上がってきています。

個性に光を当て、繋げる。
彼らに活躍の場を与える。

SNSというと情報発信のように捉えられますが、実はつながりと場づくりが大切なんだとセミナーを通して、私が気づきました。

それには、行政の皆さんが、気軽にSNSを使える場づくりがスタートだと思った次第です。
福島の今後、楽しみですね。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。