旅館ブログ

やまがた若旦那 観光大喜利!大成功でした

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やまがた若旦那 観光大喜利

予想より大いに盛り上がりました!

妄想?悪ノリ?

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

企画したはいいが、本当にできるのか?
すべてが史上初!
ハラハラドキドキの大喜利でしたが、フタを開けたら、大盛り上がりでした。

やまがた若旦那 観光大喜利。

やまがた若旦那 観光大喜利

やりきった笑顔!

自画自賛で申し訳ございませんが、なかなかの出来でした。

師匠は、昨年から1年間だけでいえば、山形で最も落語会を開催している落語家です。
そんな山形でのナニコレ的な話をマクラにしつつ、若旦那が登場する古典落語「太鼓腹」を披露。

そのまま、大喜利の司会をしていただきました。
素人の珍回答を綺麗に料理し、笑いに変えていく様子は、お見事でした。

すべては、立川こしら師匠による場づくり、雰囲気づくりのおかげ。

さらに、全体の細かい調整役となりながら、キレのいい司会と旅館修行ネタを披露してくれたのは、立川仮面女子さん。
まもなく改名する予定の立川こしら師匠の一番弟子です。

プロの生み出す安心感に身を任せ、素人である若旦那たちもやりきりました。

いきなりの高座にもかかわらず、やまがた若旦那のなんたるかを冷静に語り、アドリブ「もう一度チャンスをください」で爆笑を誘った部長の 佐藤 太一くん。

大喜利メンバーは、自分らしさを出しながら、自分の宿や温泉への愛を感じる回答を続々と答えてくれました。
途中で止まったりせず、堂々と発表するあたりは、さすが接客業。

初めてとは思えないやりたい放題の答えを繰り広げました。

なかでも、異彩を放った 中川 吉右衛門さん。
旅館の若旦那に混ざって、唯一の農家。

今回は、いつもお世話になっている旅行会社の皆様、地元の同級生、帝京大生、米沢八湯の仲間、観光庁のあの方、山形県庁や山形のテレビ局まで。
幅広く、たくさん方からの応援をいただきました。

わざわざ東京までサポートいただいた浅野 江美さんと丸森くん(弟)も本当にありがとうございました。

だれ一人欠けても成立しないであろう、
この日、この場でしか生まれないライブの素晴らしさ、
やまがたの面白さを堪能していただけたと思います。

お客様にも好評で、新たなご縁や今後の展開も開け、興行的にも旅館業的にも結果につながるイベントとなりました。

遠くからSNSで応援いただいたみなさまもありがとうございました。

フェイスブックの生放送機能、初めて使いましたが、あまりの簡単さにビックリ。
ユーストリームよりもよっぽど簡単ですね。

まずもって、大いに盛り上がり、名残惜しいほどの会となりました。
雨のなか会場まで足を運んでくださったみなさま。

本当にありがとうございました。^^

また、どこかでやりたいな!と勘違いしそうなやまがた若旦那の面々でした。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。