旅館ブログ

システムがいいかげんだと、悪知恵が有利になる。中東の笛問題。

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珍しくサッカーの話題から

キャラじゃない?

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

代表選はけっこう見ちゃうくらいのサッカーファンです。

昨日の日本対UAE戦。
疑惑のゴールに憤っています。

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疑惑?ってねぇ…

サッカーに詳しい玄人ファンほど、「サッカーだもの…」で終わってしまうんですが、やはり釈然としません。

明らかにゴールしている。
ビデオにも映っている。

でも、判定は覆らないし、ビデオを判定の材料にする仕組みがない。

仕組みに入っていないと、人は悪知恵の方へ流れます。

代表的なところでは、ファールに見せる「シミュレーション」であり、ヘディングに見せる「神の手」であり。

疑惑のプレイは、ビデオ判定できるようにしてあげたほうが正々堂々戦えます。

ビデオ判定があれば、「シミュレーションなんてばかばかしい」「神の手とかやっても、あとからバレたら…」とストップがかかります。
ところが、それがないために「イチかバチかやってみるか?」という悪知恵に。

だから、試しにビデオ判定を加える「新サッカー」と審判オンリーの「旧サッカー」にわけて大会を行えば、自然と新サッカーに移行していくはず。

昔は、技術がなかったから仕方ないですが、今はできますからね。

 

ドーピングも堂々とやらせればいい

ドーピングもしかりです。

国をあげてのドーピングがあるのは、「イチかバチかやってみるか?」という悪知恵で金メダルがとれちゃうから。

いっそのこと、ドーピングありの「ドリンピック」とドーピングなしの「オリンピック」をどっちもやればいい。
というのは、立川志らく師匠です。

オリンピック → パラリンピック → ドリンピック。

オリンピックで100mを9秒台で走り、
パラリンピックでは、義足で走り、
ドリンピックでは、5秒台で走る。

 

はっきりとわけて、金メダルもあげる。

そうすれば、競技に向かう上での最初の分かれ道に「ドーピングして金?しないで金?」という選択肢が生まれるので、やりたい人はやればいい。

悪知恵を働かせないシステムで正々堂々とやってもらう。

サッカーもビデオ判定を入れればいいのになぁと思いつつ、まずは本大会に向け、ベストでがんばってほしいです。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。