旅館ブログ

常備してる?一家に一台!台風でロウソクより超大事なアレ

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ポケモンGO!で教わったノウハウ

まだ冷めやらぬポケモンGO!

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

いやー、一つのことに集中するといろんなことを学ぶものです。
今日のネタは、まさにその一つ。

昨日以前に書けばベストタイミングだったんですが…。

台風グッズといって、何を思い浮かべますか?

■浸水対策
土のう・ブルーシート・ビニール袋

■暴風に備える
ガラス飛散防止フィルム・ガムテープ・ロープ・結束バンド

■オフィスにとどまる
非常食・カセットコンロ・カセットガス・寝袋・毛布・保温シート・簡易トイレ・懐中電灯・ランタン・電池・ウォータータンク

■避難する
防災ヘルメット・防災ずきん・懐中電灯・ライフジャケット・救命浮輪・電池・ラジオ

検索して以上のものが出てきました。

でも、ここに書かれてないもので、あると安心なものを発見しました。

ポケモンGO!でも売れに売れたアレ

そう、台風→停電となったときにあると便利なのがコチラ。

 

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モバイルバッテリー!

実は、防災グッズだったんです。
東日本大震災のあとから普及したといわれております。

もちろん、停電になるまえに充電しておかなければなりません。

スマホが充電できれば、懐中電灯とラジオの代わりになります。
さらに、連絡手段にもなります。

災害時に思い出したい一品です。

では、どんなものがよいかですが…。

カメラのキタムラの青木さんに聞いてみた

私が、モバイルバッテリーを買おうと思ったキッカケはポケモンGO!です。

台風のときとは選び方が異なりますが、違いをご説明いたしますね。

 

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青木さんの丁寧な解説を自分の知識のように書きます!

 

まず、サイズ。

大きい → 重い → たくさん充電できる

このバランスをどうするか?

基準となるデータがコチラ。

【本体のバッテリー容量】

iPhone 6 → 1,810mAh
iPhone 6s → 1,715mAh
iPhone 6 Plus → 2,915mAh

10,000mAhのモバイルバッテリーなら、iPhone6を5回充電できます。

mAhの数値が大きいほどたくさん充電できる。
しかし、重い。

・小型で軽い → 持ち歩きながらの使用 → ポケモンGO!
・大型で重い → 持ち運ばないで複数充電 → 災害用

となります。

小型とは、だいたい5,000mAhぐらいまでの容量で、大型は10,000mAhを超えるもの、とします。

補助バッテリーとして、持ち歩きながらの使用や、すぐにコンセントにつなげるようならば、小型のもので十分です。

ポケモンGO!なら1USBタイプがオススメ

モバイルバッテリーは、コンセントが無い所で使用します。

それが、会議室のように動かずに充電なのか?
ポケモンGO!のように使いながら動くのか?

後者であれば、1USBのタイプがオススメです。

大型でUSBが2つあるものは、スマートフォンとタブレットなど、2つ同時に充電するためです。
ポケモンGO!だけなら、1つで十分ですね。

ハードユーザーは充電コードも大事!

充電コードって、ハードに使うとすぐに壊れます。

ポケモンGO!なら、1.5mぐらいの充電コードをセットで持っておくと安心です。

できれば、曲げに強い高耐久のもので、短かすぎても長すぎても使いにくいです。

総合的に判断し、青木さんのオススメは?

モバイルバッテリーの比較要素は

・容量
・重さと大きさ
・高速充電可能か?
・中のバッテリーの品質

このあたりで決まります。

オススメは、「Anker」だそうです。

青木さんオススメシリーズ。

小型なら → Anker PowerCore 10000

大型なら → Anker PowerCore 13000

ケーブルなら → Anker PowerLine+ ライトニングUSBケーブル Apple MFi認証取得

上のリンク、カメラのキタムラのサイトだと思ったでしょう?
青木さんは、取り扱い範囲外でも公平なレビューをくださいます。

青木さん曰く
「Ankerは、急速充電も出来て軽量・コンパクト、なおかつ中の電池がパナソニック製で最強♪」

気になる方は、この機会にぜひどうぞ!

ちなみに、私もお客様貸出用と合わせて3つほど、Ankerのモバイルバッテリーを持っています。
今後、災害前には必ず充電して備えることでしょう。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。