旅館ブログ

ポケモンGO!で痛感。ツイッターにできてフェイスブックにできないこと

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だからツイッター「も」やったほうがいい

ポケモンGO!に学ばせていただきました。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

♪ツイッターより、普通にフェイスブックが好きーー!!

でした。
数か月前までは。

ツイッターをスルーして、フェイスブックからはじまった私のSNS人生。

フェイスブックの「顔出し実名」が心地よく、ツイッターの匿名は苦手でした。

ツイッターを使っていたものの、匿名の人とどう絡んでいいやら…ちょっとビビってました。

そんな私が、フェイスブックよりツイッターの方が明らかに優れており、ツイッターもやったほうがいいと思えました。
どちらも得手不得手がありますから、両方やるのがオススメです。

浸透するフェイスブック、広がるツイッター

フェイスブックは、顔出しで実名なので「あ、この人はこんな人だったのね」とジワーッと情報が浸透するイメージです。

それに対してツイッターは、なんといっても拡散。
「こんなネタあるよ。」という情報が人から人へ瞬時に伝わっていきます。

それを実感したのが、コチラ。

まったく同じ画像です。

ポケモンGO

フェイスブックでは、「いいね389、シェア37」

フェイスブックにあげたら、いいね389でシェアが37。
これでもいつもより反応はいい。
なかなかの出来です。

それに対してツイッター。

ポケモンGO

ツイッターでは「リツイート2,346、いいね694」

リツイートが、2346で、いいねが694でした。

やはりツイッターの方が拡散しやすい。
のでは、ありますが、一番の違いがあります。

このときのフォロワー数です。

フェイスブック お友達+フォロワー → 2,876人

ツイッター フォロワー → 76人

実は、このときツイッターはアカウントを作ったばかりで、フォロワーは100人もいませんでした。

それなのに、「リツイート2,346、いいね694」。

いわゆる「バズる」です。

それに対して、フェイスブックは、つながっている人の数よりも断然少ない「いいね389、シェア37」。

この逆転現象を起こせるのがツイッターなのです。

 

フォロワー数以上の拡散。
フォロワーとは関連しない拡散。

広がるときは、どんどん広がります。

これを使わない手はありません。

最近、「ツイッターもやらなきゃならないの?」っていう質問をよく受けます。

べつにやらなくてもいいんですが、特徴が違うんです。

車を2台もつ感じ。

ワンボックスタイプのファミリーカーと軽トラ。
軽トラもあると便利なんですよ。

山形ケンミンにしかわからない例えでしょうか?

とにかく、どうせならツイッターもやったほうがいいです。
フェイスブックとは一味違う広大な地平が広がっていますよ。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。