旅館ブログ

SNSで独りよがりにならないために!出張フロリダ族 in 仙台

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遠藤直人

SNSはルールもマナーも曖昧

仙台に出張!

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

仙台で初となる「出張フロリダ族!SNS教習所」が開催されました。

一応、主催は、わたくしです。

遠藤直人主催者らしい、いい仕事っぷり

しかし、主催者といえど、斬るものは斬る。

講師は、この方。

勝村大輔

セミナー前の真剣なまなざし

フロリダ族酋長・勝村大輔さんです。

出張フロリダ族は、単なるセミナーではありません。
勝村さんが、参加者ひとりひとりのSNSをチェックし、その場でアドバイス。

いわば、即席コンサルティング。

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開始早々、写真を撮らされる参加者たち

今思えば、このときは、まだ平和でした。

参加者も、まさか自分が斬られるとは…。

SNSの恥はかきすて

たかが、SNS。
されど、SNS。

SNSをビジネスに活用しようという機運はあるものの、なかなかできていないのが現状です。

すると、3種類に分かれます。

①発信よりも読むのが中心。メッセンジャーとして使っている人。

②発信しているものの、伝わっていない独りよがりの人。

③発信し、交流し、ビジネスにつながっている人。

今回の参加者は、スマホとフェイスブックは、全員が使用していました。
SNSへの意識がとても高い。

でも、②になりがちです。

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独りよがりは許さない!

そんな人々を勝村先生が、心を鬼にして、ディス村先生としてアドバイス。

SNSの投稿は、かきすてになりがちです。

旅の恥は掻き捨て。
SNSも掻き捨て。

なんでかというと…
流れるからです。

投稿しても流れるから、「まぁ、いいかな。」と思ってしまう。

見られなくてもいいかな。
いいね、少ないけど、いいかな。
自分が楽しいから、いいかな。

そして独りよがりの道へとつながってしまいがちです。

みんなでレベルアップ

とにかく、ツッコまれました。

1人1人、細かいところまで。

でも、そのアドバイスは、「あ、自分もかも…」というものばかり。

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全員が丸裸

image写真は、笑顔だわー

 

この日、一番のヒーローは、布施将英さんでした。

明らかに一番ツッコまれました。

なんでか?

それは、彼が一番SNSをやりまくっていたからです。

投稿してない、アカウントもない人にはツッコみようがありません。

でも、彼はやりまくっていました。

だからこそ、「ここは違う。ここは変えよう」ができる。

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ツッコミの合間のオアシス。ともちゃんの癒しタイム

往々にしてSNSは、独りよがりになりがちです。

だからこそ、見ている人の目になって、みんなでチェックしてみる。

すると見えてくるものがあります。

出張フロリダ族、スゴイ場でした。

けっこう厳しいツッコミでしたが、開始前には会場が空いていないサプライズもありましたが、すべてを参加者が受け入れ、すぐに行動につなげています。

今回のセミナーを経て、みなさんが必ずや成長するのがイメージできました。

また次回、どこかでしたいと思います。

出張フロリダ族、お楽しみに。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。