旅館ブログ

あなたの投稿は、きっと誰かに読まれ、新たなつながりを生む

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木脇さま

つながりを実感した一日

知らず知らずにつながってるもんです。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

本日お泊りだった木脇さま。
ひょんなことからいろんなつながりを実感しました。

木脇さま

木脇さまとの記念撮影

木脇さまは、温泉ソムリエ。
温泉にお詳しいだけでなく、温泉エッセストの山崎まゆみさんや、温泉米沢八湯会のサポーターである本田かつらさんなど、共通の知人がたくさんいらっしゃいます。

そんな木脇さまの投稿が、さらなるつながりを生んでいました。

 

フェイスブック

当館での宿泊をフェイスブックに投稿

 

この投稿の時点で、一部の旅館の方は、「えー、こんなに赤裸々に?」と思われるかもしれません。

今や、じゃらんや楽天トラベルの匿名のクチコミは、信憑性を失いつつあります。
投稿者が匿名なので、読むほうもじゃっかんマユツバになりがちなので。

本当のクチコミは、実名で投じるフェイスブックにあります。

旅館の方にとっては、宿泊サイトのクチコミや点数が気になりますが、実際はフェイスブックにどう出ているかが大事。

と、話がそれました。

つながりがさらなるつながりを生むSNSのなか

今回、衝撃だったのは、この投稿のコメント欄。

 

フェイスブック

沓掛さまからのコメント

木脇さまのお友達からのコメントに驚きました。

私のブログの記事を読んで励まされた旅館の女将さんがいらっしゃるそうです。
うれしいですね。

その記事とは、こちら。
熊本地震でキャンセル相次ぐ観光地のみなさま。3つの局面での対処法

熊本地震で被災している宿や風評被害で苦しむ宿の方にむけて書いた記事です。

私がこの記事を書き → 沓掛さまが別府の宿の女将さんに知らせ → 木脇さまが当館の様子をフェイスブックに投稿し → 沓掛さまがフェイスブックにコメントし → 私が木脇さまにそのことを教わる

つながりの連鎖にあっぱれです。

まさかこんなタイミングで、そのことを知るとは思いませんでしたが、これこそが「つながりの経済」だと実感しました。

 

あなたの投稿はどこかで読まれている

フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、ユーチューブなど。

様々なSNSへの投稿は、自分の知らないところでいろんな方に見られます。
そして、知らず知らずのうちに、つながっていきます。

発信がつながりのきっかけになり、つながりが交流を生みます。

だから、まず大事なのは発信すること。

自分の想い、考え、好き嫌い、どんなことでもいいのでまずネット上に載せてみる。
そこから広がります。

つながりの基礎は発信にあり、と感じたGWでした。

木脇さま、ありがとうございました。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。