旅館ブログ

ゴールデンウィークのあとは、立川こしらウィーク!5月の落語会。

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最近、落語をよく見かけませんか?

わたしだけでしょうか?

3世代でもラクラクのバリアフリー旅をお手伝い。
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

自分が関心を持っているから目につくのか、本当に情報が増えたのか…。

今朝の河北新報にも立川吉笑さんの記事がありました。
マンガやアニメでは「昭和元禄落語心中」が人気です。
NHKでも民放でもテレビで落語を見かける機会が増えました。

っていうことで、今、落語が来てます。

とはいえ、伝統的な寄席は東京か大阪にいかないとありません。

落語は都会の文化なんです。

田舎に住んでいると、ごくたまに笑点メンバー位のメジャー級がやってきて、市民会館のようなホールで落語を楽しめます。
なかなかめったにありません。

日本には、800人くらいの落語家さんがいるそうです。
そのうち、誰もが知っているメジャー級は、笑点メンバーや立川志の輔師匠ほか、10名程度。

800名というと、セパ両リーグのプロ野球選手くらいだそうです。
でも有名なのは、巨人のスタメンくらいしかいないということです。

ということで、もっともっと身近に落語を感じていただきたいと落語会を開催してきました。
「寄席どうふ」と題して、旅館の宴会場で定期的に落語会をやっています。

そうしたら、「うちでもやってみたい!」という宿や主催者からお声をかけていただくことになりまして…
せっかく呼ぶなら翌日は、うちにも…
というわけで、5月は立川こしら師匠のプチ東北ツアーが実現しました。

会津若松→ 米沢(小野川温泉)→ 天童(天童温泉)→ 最上(赤倉温泉)

寄席どうふ

日曜の夜の落語会!

初心者のあなたのための落語会

初心者大歓迎。
というか、初心者のための落語会といっても過言ではありません。

特に、若い方にオススメです。

いろんな落語家さんの落語を聞きましたが、高齢者向けの落語家さんはたくさんいらっしゃいます。
しかし、若い人向けの落語家さんというとなかなか少ない。

若い方が初めて聞きにいったときに、誰を聞くかで全てが決まります。

「あ、やっぱりお年寄り向けなんだな…」
と思って、二度と行かないか…。

「意外に面白いじゃん!」
とリピートするか…。

立川こしら師匠は、間違いなく若い方をもうならせる面白さです。
そして、伸び盛りの弟子・立川仮面女子もやってきます。

ぜひゴールデンウィークのあとは、こしらウィークをお楽しみください。

5月22日(日) 昼 会津若松
お問合せ aizurakugo@yahoo.co.jp

5月22日(日) 19:00~ 第4丁「寄席どうふ」
お問合せ 鈴の宿 登府屋旅館

5月23日(月) 19:00~ 天童温泉 ・ グランドホテル舞鶴荘
お問合せ 023-653-3111

5月24日(火) 19:00~ 赤倉温泉 ・ 湯守の宿 三乃亟
お問合せ 0233-45-2301

落語は、マイクを通さずに肉声で聞くのが一番です。
ぜひ間近で落語を体験してみてくださいね。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。