旅館ブログ

初雪。毎年聞かれる米沢の道路事情、3つの「キ」

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初雪

ついに降りました

今日だけは記念日です。

こんにちは。

雪に囲まれた2月に生まれた…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

雪です。

初雪です。

 

初雪

初雪サラッと降りました

 

旅行者の皆様にとって米沢の雪の様子。
気になりますよね。

特にドライバーの方には、命にかかわる大問題です。

私の独断で3つの状態をご説明します。
事前準備のご参考になさってください。

 

チラツキ

まさに今です。

雪がチラついている。
でも、路面に雪はありません。

今のうちに一刻も早く、スタッドレスタイヤに履きかえてください。

本格的に雪が降ると、猪苗代湖へと抜ける山道である西吾妻スカイバレーは、通行止めになります。

 

ネユキ

12月中旬くらいからでしょうか。

雪解けまで雪が残る、それが根雪です。

ネユキは、スタッドレス必須です。

よく「チェーンは?」と聞かれますが、ものすごい山道でなければ、いりません。

路面は雪ですが、除雪は毎日行われていますので、スタッドレスタイヤでお越しください。

 

コオリツキ

これは、春先に起こります。

昼、暖かくて雪が解け、水になり、夜、冷えて凍ります。

アイスバーンとか、ブラックアイスバーンとか。
雪の路面より滑りますから、注意が必要です。

この路面でもスタッドレスタイヤで大丈夫です。
気をつけて運転してくださいね。^^

 

結論、米沢は除雪がされていますので、冬の間はスタッドレスで大丈夫です。
チェーンはいりません。

ただし、福島との県境である栗子峠だけは、雪の状況が異なりますので注意が必要です。
米沢市内は、スタッドレスタイヤで大丈夫です。

チェーンはないけど、ピンチ!な天候のときには…
裏ワザがあります。

栗子峠を使わない。

高速道路は、融雪剤がまかれています。

通常は、福島飯坂ICで降りて、栗子峠越えですが、あえて下りずに、山形道で奥羽山脈を越えて、上山ICで降りる。

あとは、国道13号線で米沢に入れます。

まぁ、本当にどうしようもないときの裏ワザです。

通常は、除雪が行きとどいていますので、スタッドレスタイヤで大丈夫です。^^

そんなわけで、チラツキ、ネユキ、コオリツキ。
安全運転でお越しください。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。