旅館ブログ

そりゃ、ネタ切れするわ!企業ブログがつまらなくなる落とし穴

15views

企業ブログがつまらなくなる落とし穴

弘前で思いました。

こんにちは。

弘前の紅葉が忘れられない…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

 

弘前セミナーの様子を参加者の1人、リフこと藤田さんが書いてくれました。

(本番編)個性を活かして圧倒的に売上アップセミナー in 弘前

リフ、ありがとう♪

弘前では、SNSにどう取り組むかについて、いろいろと話しました。
人数が少なかったこともあり、質疑応答しながらざっくばらんにやりとりできました。

そのなかで出た悩み…。

企業ブログをつまらなくさせる落とし穴といっていい。

それは…

企業のブログを企業名で書くと、とたんにつまらなくなる!

どういうことかというと…

「鈴の宿 登府屋旅館のブログ」のように「企業名のブログ」だとつまらなくなるんです。

どうしてかというと…

・企業の看板がメインで個を出せない

・無難な記事になってしまう

・読者にとって、面白くない

・書いている人は、続かない

 

企業名だと、個を出せません。

「登府屋旅館のブログ」として、「ラーメンが好きです」とは書けません。

すると、個人的な考え方ではなく、無難な観光情報や、料理、景色、風呂、部屋などを書きます。
個人的な意見ではなく、無難な意見になります。

どこかで読んだような無難な記事なので、読者は面白くありません。

さらに、書いていてもネタが少なく、続かなくなります。

 

せっかく毎日ブログを書く決意をしても、企業名ブログは、続きません。

そこで、オススメは…
「鈴の宿 登府屋旅館 遠藤直人のブログ」。

「企業名+個人名のブログ」

これなら個人的な意見も書きやすいです。

どうしても企業のブログを残さなければならないならば、個人と2本立てがオススメです。

なんかブログ書いてて厳しいな!と感じたら、ぜひ個人を取り入れてみてください。

 

プロフィール写真のワナ

ここからはオマケですが…。

ブログをスタートした当初の私のプロフィール写真がコチラ。

 

遠藤直人

誰やねん!!

 

このとき、どうしてこの写真を選んだのか?

当時の気持ちは、こんな感じです。

旅館の名前を使ってブログを書くものの…
個人的なことは入れこみたいものの…
誰が書いているかをあんまりバレたくない!

 

顔がバレないためのプロフィール写真。

はい、本末転倒です。

 

最初は、おっかなびっくりなのはわかります。

でも、伝えたいことがあるからSNSをするんでしょうし、伝えたいことがあるなら一番伝わるプロフィール写真をお使いください。

ブログのタイトルも同じですが、初期設定の段階でコケるとどんなにアツい記事を書いても伝わらなくなります。

自分らしい設定で自分らしい伝え方をしましょう。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。