旅館ブログ

毎年1月15日は、小正月の行事「さいと焼き」

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小正月といえば、さいと焼き 

1月15日といえば、小正月です。

小野川温泉では、小正月の行事である「さいと焼き」が行われます。

地域によって名前が異なるこのお祭り。

どんど焼き、どんと祭、左義長などなど、呼び方はいろいろ。
でも、やることは一緒で古くなったお札やしめ縄などを焼いて、豊作を祈願するお祭りです。

 小野川温泉ではこじんまりとしてますが、地域のみんなが愛する祭りです。

準備段階から動画にしてみた 

今回は、小野川温泉のなかでも下地区の様子です。
隣組がいくつか合わさったのが地区だと思ってください。

 

動画でどうぞ 

 

ご覧いただいた通り、「ヤハハエロ!」という謎の掛け声を叫びます。
意味がよくわかりませんが、昔から叫んでいます。

謎の掛け声「ヤハハエロ!」とはなにか?

伝統の謎の掛け声。

勝手に解釈するに…
「ヤハ」+「ハエロ」じゃないかなーと思います。

「ヤハ」はたぶん葉とか、芽とか、稲穂など。
「ハエロ」は、たぶん「生えろ」。

豊作を祈願するお祭りですので、稲が実ることを願っているのかなーと勝手に思っています。

さいと焼きとともに正月ムードが終わります。
ということで、今年もよろしくお願いいたします。^^

ヤハハエロ!の語源をご存じの方、
うちもヤハハエロ!って言いますという方、
ご連絡お待ちしています。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。